「バギオって本当に安全なの?」バギオの治安について徹底解剖

バギオ町
「バギオって本当に安全なの??」 娘、息子を留学に行かせたいけど、安全と言ってもフィリピンだしなと思っている親御さん。
フィリピン留学は費用も安いしバギオは安全だって聞いているけど不安がぬぐえない初めての海外経験の方。
女一人で行くのは怖いという女性の方など、バギオ留学の魅力は知っているけどやっぱりなんとなく怖いなという人も少なくないのではないでしょうか?? ということで、今回はバギオの治安について現在バギオで働いている私が、私の経験や数字なども合わせて、バギオがどのくらい安全なのか、危険な目に合わないためにはどうすればいいのかということを徹底解剖していきたいと思います! 1.バギオは安全、私の経験から感じる安全さ
2.数値でわかるバギオの安全さ
3.それでも、より安全に過ごすためには
4.まとめ

1.バギオは安全、私の経験から感じる安全さ

私は今バギオに在住していますが、私の経験と感覚からするとバギオにいて危険な目にあったことも、危険だと思ったこともありません。 例えば、
・マニラでタクシーの人からぼったくりを受けたという話がもはや恒例のようにブログやマニラの紹介サイトで見かけます。僕はバギオに来てもう100回以上タクシーに乗っていますが一度もぼったくりを受けたことはありません
また、何も言わずメーターを付けてくれて1ペソでもお釣りを返すのがバギオのタクシーです。だから私は値段交渉も運転手としたことはありません。 その他にも
前に僕がジプニーで眼鏡を忘れて出てしまった時も若いカップルがわざわざ降りて届けてくれたり、
以前友人が観光地でバッグを置き忘れてしまって、その2時間後くらいにそのバッグを見つけましたがそのまま置かれていました。 また、決して推奨はしませんし、安全を保障できるものではありませんが私の知っている女性(20代前半です)は毎日10時以降に一人で帰ってきていましたが被害にあったことはないそうです。そして語学学校において10時以降に女性が一人で帰ることなどまずないでしょう。 このことからもバギオが安全だということがわかっていただけると思います。 もちろん、現地の人を含めて僕も繁華街では財布やスマホはバッグに入れていたり、貴重品は身に着けないなどの対策はしてます。
しかし、逆に言えばその程度の対応をすればバギオの危険は十分防げるというのが今まで私がバギオに来て思ったことです。

2.数値でわかるバギオの安全さ

ただ、個々の経験についてばかり話しても心配はぬぐえないと思うので次は数値の面からバギオの安全さについて語っていきましょう。 今回使うのはこの手のサイトでよく使われるNUMBEOのサイトです。
世界各国の地域がどれくらい安全なのか比較して比べられるサイトです。(英語なのはすみません。) NUMBEOのサイトはこちらから
https://www.numbeo.com/cost-of-living/ それによるとマニラとバギオ、どちらが安全かというとこうですね。

マニラVSバギオ

バギオとマニラの比較
バギオとマニラの治安の比較
Level of crime (犯罪レベル)
Crime increasing in the past 3 years (過去3年の犯罪上昇)
Worries home broken and things stolen (家屋の破損および物品の盗難への懸念)
Worries being mugged or robbed (強盗およびひったくりへの懸念)
Worries car stolen  (車両盗難への懸念)
Worries things from car stolen (車上荒らしへの懸念)
Worries attacked (暴力への懸念)
Worries being insulted(侮辱への懸念)
Worries being subject to a physical attack because of your skin colour, ethnic origin or religion (人種・信条による身体的暴力への懸念)
Problem people using or dealing drugs (薬物の使用、売買への問題)
Problem property crimes such as vandalism and theft‘(蛮行や窃盗による財産への問題)
Problem violent crimes such as assault and armed robbery(暴行や武装などの暴力犯罪への問題)
Problem corruption and bribery(汚職や賄賂の問題) これらの数々の観点から総合的にどれだけ治安が良いのかを示すのですが、マニラとバギオでは19ポイントも値が違います。
他にいい国の例が見つからなかったのですが、ソウルと北京の差が10ポイントだったので19ポイントとはもはや国が違うレベルで違います。 でもこれだと何となくわかりにくいと思うので次はバギオと同じく留学・ワーホリで有名なオーストラリアのシドニーを比べてみました。

シドニーVSバギオ

バギオとシドニーの治安の比較
バギオとシドニーの治安の比較
見比べると2ポイントほどバギオの方が安全の程度が劣っていますがほとんど同じ基準になっています。
しかもこれ何がバギオのレベルを下げているかというと汚職と賄賂なんです。
普通に過ごしていれば全く関係のないところなのでほぼ同じと言っていいでしょう。 このように、数値で見てもバギオは先進国、しかも多くの日本人が留学やワーホリで行くシドニーとほぼ同じ安全レベルなんです。
例えばもしシドニーに行く友達がいたとして、「シドニーって危険なんでしょ?」とは言わないのではないかと思います。ですがバギオはそのくらい安全なんですね。 でもこれでもいまいち納得できない人のためにもう一つ

パリVSバギオ

バギオとパリの治安の比較
バギオとパリの治安の比較
これはバギオとパリを見比べたものなのですが、13ポイントもバギオの方が安全なんです。
実は他にもニューヨーク、ロンドンなど有名な都市を調べましたが、いずれもバギオの方が安全です。 いくつか調べてバギオと同じレベルのところはないかなと探したらあったのはドイツのベルリンでした。 ニューヨーク、ロンドン、ベルリンも言うまでもなく先進国の都市であり、たとえそれらの国に行くとして「ベルリンって危険なんでしょ?」とは多くの人は言わないと思います。でもつまりバギオを危険というならそうゆうことになるんですね。 もちろん、日本に比べたら多くの国は危険かもしれませんが、バギオが特別危険なわけではなく、むしろ途上国でありながら先進国並みに安全な稀有な場所なのですね。
マニラのようにぼったくりの被害もないので、不便であっても危険はないのがバギオです。

3.それでも、より安全に過ごすためには

ただ、先進国並みに安全でも日本ほどは安全ではないのが海外です。
ということでどうやったら危険な目に合わないかということ書いていこうと思いますと、 危険な行為
これはどのサイトでも言われていることですが、
・ブランド物だと分かるものを身に着けない。
・財布やスマホはジップ付きのカバンの中に入れる。(トートバッグのように中が見えて
いたらだめですよ)
・お金を人前で見せない、具体的には少額をポケットの中にあらかじめ入れておいてそこから出す。(これは多少やりすぎな策です) 正直僕はちょっと買い物に行くくらいならここまでしていません。
ただ、以下の場所に行くときは気を付けてください。 気を付ける場所
・ナイトマーケット
・バー
・パブリックマーケット
・セッションロード 上から順に危険かな、と思う場所です。危険と言ってもスリの危険です。
要するに人の多い場所です。バーに関しては酔っていて注意力が散漫になるからですね。 また、これは危険ということはないのですが、パブリックマーケットやセッションロードに行くと乞食の方が必ずいます。
はっきり“No”と言えば問題ないし、ほとんどが高齢の方なので危険性はありませんが最初は驚くと思います。あくまで自分の身を守るのであれば下手に刺激せずその場を立ち去りましょう。 もちろんクラブなどの「夜遊び」に行くときは気を付けてくださいね。
まぁ治安を気にするような人はそもそも行かないと思いますが… あとは、夜は複数で行動するを守ればもう守りは完璧だと思います。
書いていて思いましたが、これ全部日本と一緒ですね。あくまで海外にいることを忘れないことが大切です。 後はたまにどんな場所でもリュックを前に持つ人がいますが、あまり現地人と離れたことをしていると「自分は観光客だ」と言っているようなものです。目立ってしまっては意味がありません。

4.まとめ

いかがでしたでしょうか。バギオがどれだけ安全かということが経験からもそうですが、具体的な数値を見ることによって「なんとなく安全」以上にバギオを知れたのではないでしょうか。 僕はバギオを危険だと思ったことはありません。これは多くのバギオ在住者が思っていることでしょう。しかし、日本より安全なところなど海外にはないということも同時に思っていてほしいです。
バギオは安全ですが、やはりそれでも日本よりかは「危険」です。海外で当たり前とされていることは守らないといけません。 また、安全と安心は違います。バギオは安全な場所だとは思いますが、危険は少ないに越したことはありません。自分の普段の行為を日々気を付けることによって安心を獲得していってください。 参考文献
NUMBEO:https://www.numbeo.com/cost-of-living/
バギオ町

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ABOUTこの記事をかいた人

KatoShun

現役大学5年生。StoryShareで「社長のかばん持ちインターン」をしながら英語と海外で働くという事を勉強している。主にバギオ滞在しメールでの応対や留学相談、生徒のサポートなど様々な業務をしている。