【2018年最新版】バギオからサガダへの行き方

フィリピン留学の留学先をバギオにしたら山のアクティビティは欠かせません。
週末や重なった休日を使い小旅行の計画を立てる留学生の方にオススメしたい旅行先があります、サガダ。
私がサガダに訪れたのは二年ほど前ですがとても魅力あふれる場所で、また訪れたいと思うフィリピン名所の一つです。そんなサガダへのアクセス方法について紹介したいと思います。
目次

1.サガダについて


バギオからサガダへの行き方ですがバスかハイエースなどの乗り合いタクシーなど陸路以外のアクセス方法がありません。また、留学先のバギオからサガダまでの距離はバスでおおよそ7時間、フィリピンの首都マニラからですと13時間程度掛かる場所にあります。
なぜ、そんな遠くアクセスの悪い場所を皆さんにご紹介したいかと言いますと、たどり着きずらいですからまるで異世界に紛れ込んだかのような日常とはかけ離れた経験を楽しむことができます。 サガダへ向かうバスは、バギオからおおよそ100キロメートルも山道を走ります。
また、その道は1500メートルの山間にあり舗装もほどほどの道を古いバスで駆け上がる様は日本では決して経験となりそれ自体がまるでアクティビティです。
サガダの街はそれほど大きくなく、バナウェイと呼ばれる他の村へ天国の階段と称される棚田を見に行く観光客が立ち寄ることが多いそうです。
その観光客を迎えるように小さな村にはそぐわないレストランや宿泊施設、お土産屋さんがありその多さにきっと驚かされると思います。

1-1.サガダで有名な食べ物はヨーグルト?


そんな山の村サガダには有名な食べ物があります、なんとヨーグルト。
村の中心が観光客を出迎えるかの様にレストランが立ち並ぶとおりになっており、そのほとんどのレストランでオリジナルのヨーグルトを楽しむことができます。
サガダの気候は年間を通して15度から18度とフィリピンとは思えない山岳気候です。また、バギオと異なり年間を通して雨が少なく過ごしやすい日々が続きます。
ヨーグルトが有名なお店と言えば、そのままなんですが店名がヨーグルトハウス。オリジナルのヨーグルトを食べながら店内にある火の入った暖炉を見ているとおとぎ話の中にいるような気がしてきます。

2.サガダで楽しめるアクティビティ

サガダでは時間の過ごし方もそれほど心配がありません。観光産業が街の大きな収入源になっているのでサガダではすぐに自然とその文化を楽しめるツアーに参加することができます。
先程もお書きしましたレストランが並ぶ村の中心の通りですが一番最初に目に入る大きな建物は観光案内所になっています。

それでも最初はサガダの街をブラブラと歩き回るのも良いかもしれません。30分ほどで一周してしまう街ですから迷子になる心配もありませんしサガダの街の人も親切です。
なにより、新たに出逢った街でどこにたどり着くのかわからない小道をうろうろと歩き回るのはとっても楽しいですよね。

2-1.サガダで有名なハンギングコフィン

観光案内所ではおおよそ2つの選択があると思います。ハンギングコフィンを見に行くか後にお話する洞窟探検かですね。
バギオの人々の生活が垣間見れるグランドや協会、市場などを通り抜けると日本人のお墓もあると聞いた墓地に入ります。
このあたりからハンギングコフィンの入り口になっているので見学料を観光案内所で支払った際にもらうレシートの提示が必要でした。

観光案内所で手配して頂いたツアーガイドの背中を追いかけながら獣道のような小道を抜けると「エコーバレー(Echo Valley)」と呼ばれる崖にそれはありました。
切り立った崖に吊るされた木製の椅子や十字架、そして棺達が独特の雰囲気を作り出します。
もともとこの地方で生活をしている「イグロット」と呼ばれる小さな民族の葬送の儀式で死者を守ることや天国により近づけるためにこのような方法をとったそうです。
また、2000年以上の歴史があると言われるこちらの葬送の儀式は2010年を最後に宗教の改宗とともに失われつつあるそうです。

2-2.洞窟散策

こちらも観光案内所でガイドを手配していただく必要があります。この土地になれない私達がむやみに洞窟に入ってしまうと命を落とす危険あるアクティビティですので地元の人たちには素直に従いましょう。
また、洞窟の入り口には昔の葬送の儀式の名残が各方面で目に入ります。
それらが作り出す雰囲気に唖然として、決して一人でこの洞窟に入ってはいけない、、そう思うには十分な暗がりです。 古いランプに火が灯りガイドが私達の行く先を照らします。
見たことも無いような大きな洞窟がその口をガバーっと開ける様はドラクエそのもの。異世界にようこそ!どこからかそう聞こえてきそうな雰囲気いっぱいです。
ガイドは山岳ガイドというより普通の地元のおじさん、また、ランプも頼りないですが思った以上に明るいのでご心配なく。
そのうちに大きな鍾乳洞が見えてきて、水たまりが多くなってきます。
洞窟内のトレッキングは思っている以上に良い運動になるので半袖で十分ですが水が多い時期などは洞窟内で大きな水たまりの中を泳ぐことになります。
洞穴内で出会う光景はファンタジーそのもの。想像を絶する大きな空間が地中に現れたかと思うと、そこにはビル群のような鍾乳石の重なりや、恐竜の足跡。そこが太古の昔は海の底だったことを表す貝の化石などもあります。
ツアーによって時間は異なるのですが2時間程度から最も長い距離を選ぶと約8時間程度の地底探索の旅となります。
地底の中の異様な雰囲気に目も体も慣れて来た頃に地上が姿を表し、どこか日本で見たようなのどかな棚田の風景が目の前に広がると、あぁ、帰ってきた。と心のそこから安心します。

3.サガダへの行き方

冒頭でもお伝えした様にサガダに向かうには陸路しかありません。最もポピュラーな方法は1日に7-8本出るバスを利用することです。バギオからの出発の場合ですがセンターモールと呼ばれるモールの中にバス停がありダンワ・バスターミナルといいます。大きなモールですし、サガダ行きのバスはこちらからのみ発車しているのでタクシーやジプニーの運転手にサガダ行きを伝えると必ずこちらにたどり着くことができます。
ただ、こちらのバスですがとってもとっても人気でして多くの場合で満席になります。そのためバス停にはできるだけ早く向かいターミナルで少し待つ事をオススメします。バス停内には24時間営業のレストランもあるのでそこまで苦労することはありません。
山道を旧式のバスが右に左に上に下にその車体を揺らしながら駆け上がっていく7時間の旅です。車に酔いやすい方は酔い止めを持参することを心からオススメします。また、その道中にはトイレ休憩が2回ほどあり、軽食を取ることも出来るので必要以上に長旅に向けて準備をする必要はありません。

4.サガダのまとめ

日本からはあまりにも遠く、こんな場所があることに世界への期待が嫌でも高まります。
サガダに訪れることはできたのもフィリピン留学の渡比先としてバギオを選んだからこそ。マニラから13時間もバスに揺られて向かうにはとても勇気が必要ですがバギオからですとギリギリです。
小さな山間の村ながら、おいしい食事と不思議な習慣に彩られ様々なアクティビティが想い出を作ってくれるサガダ。
一度訪れると、きっと生涯忘れることのできない経験となるに違いありません。
バギオからサガダ、ぜひ訪れてほしいフィリピンの観光地です。

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ABOUTこの記事をかいた人

TERADATOMOHIKO

Freelance/Filmmaker/Photographer/Webmarketer/YouTuber 2013年3月15日から2015年4月30日までストーリーシェアで働いていました。現在、フリーランスとして日本とフィリピンを行き来して仕事をしているためフィリピンでの滞在はストーリーシェアの校舎にお世話になっています。スタッフではありませんがサイトから自分の意見を発信させて頂きます。