医療体制とオススメの保険会社と学校周辺環境の重要性について

フィリピン留学で病気にかかった場合、あなたならどうしますか?

もちろん、ひどい場合は病院にいくと思いますが、初めてとなるとどうしたらいいのか、戸惑いますよね。

そこで、今回はストーリーシェアの医療体制、オススメの保険会社や病気にならないようにする対策をご説明します!

また、フィリピン留学にはたくさんの語学学校がありますが、学校の周辺環境や施設の衛生管理によって、病気になる確率が全く違う事などもご説明します。

目次

1.フィリピンの病院と病気事情

フィリピンといえば、発展途上国で暑い国のイメージからか、病気が蔓延しているイメージがあります。

ここで現地の事情をお伝え致します。

フィリピンでかかりやすいとされている病気

  1. 食中毒 (Food Poisoning)
  2. デング熱 (Dengue Fever)
  3. A型肝炎 (Hepatitis A)
  4. 狂犬病 (Rabies)

予防接種と実際に受ける人の割合

予防接種は、アフリカと違い必須ではありません。その事からも上記の病気にかかることは稀ですが、100%かからないとは決して言えません。
万全を期するのであれば、予防接種を日本で受ける事をオススメします。現状としては日本人、韓国人、その他外国人留学生、旅行者、就労者のほとんどは予防接種は受けていません。

特に心配される方は次の記事をご覧ください。

フィリピンは発展してきている

ここ10年でフィリピンの発展は目覚ましいものがあります。ストーリーシェアのあるセブ市やバギオも発展が目覚ましく衛生面も向上してきていますし代表的な病院であれば、現地のほとんどの病気に十分対応できています。
一番設備が整っている病院はマニラ、次にバギオ、そしてセブ市の順になります。

病院や医療に関して言えばフィリピンは、アメリカ式です。病院によっては日本の病院よりも進んだ機器を取り入れたり、入院設備もスイートルームのような部屋を持つ病院もあります。

また、フィリピンはアジア、中東、アフリカでトップレベルの医療系大学があります。しかも、授業が英語で行われているので、格安で医療系の資格が取得できるためアジア、中東、アフリカから留学生が急増しています。中には、欧米人が留学しているケースもあります。

常識を持ち、守るべきことを守って行動すれば、怖がり過ぎる事はありません。
その守るべきこと、学校を選ぶ上で重要な勉強以外でのポイントもここでお伝えしようと思います!

2.公立病院と私立病院

公立と私立の病院があり、公立でかかる診療費は無料だったり、激安だったりしますが、野戦病院的な感じで生々しいです。

実際にあった話です。あるイベントでバギオの某韓国系語学学校で働いていた日本人スタッフさんとお話する機会がありました。語学学校で働いていて、どんな変わった経験があるのか質問すると、
「留学してすぐに病気にかかってしまった生徒さんがいるんで病院に連れてったら、日本の病院と違いすぎるっていって急に日本に帰りたいって言い始めたんです」とおしゃっていて、その生徒さんは、翌日に日本へ帰国したそうです。

私は「日本の病院と違いすぎる」というセリフが気になって「どこの病院に連れて行ったの?」と聞きました。すると、学校から近い公立病院に連れて行ったというのです。
バギオの有名な私立病院に連れて行っていれば、ショックも受けず、留学を続けられたと思います。それほど、公立病院と私立病院は違います。公立の病院が近い、安いということで、ご利用になる日本人もいますが、なるべく私立の設備の整った病院に行かれる事をオススメします。

3. ストーリーシェアの医療体制

ストーリーシェアは、日本人専用の医療サポートサービスであるジャパニーズヘルプデスクと提携しております。もし、生徒様の健康状態に何かあった場合は、ジャパニーズヘルプデスクと連絡を取りバックアップを受けられる体制をとっております。

セブ島での医療サポート

セブ島においては日本人サポートスタッフが常駐しており、電話をかけて予約をすれば、ジャパニーズヘルプデスクお抱えのフィリピン人医師が日本人サポートスタッフと共に、ストーリーシェアまで往診に来ていただけます。

往診後、必要になった薬も代わりに購入して学校まで持ってきてくれる上に、
お客様が治療費を立て替える必要がございません。

大変便利で安心したサービスが無料で受けられます。

バギオでの医療サポート

バギオにおいては病院にかかる日本人の数がセブ島に比べ少ない(留学生の数が少ない)ですが、セブ島同様に日本人のスタッフが、バギオトップレベルの私立病院をご紹介いたします。セブ島の病院よりもきれいです。

4.いざという時のために安心を買おう

長期留学される方はもちろんですが、短期の方も、敏感な方は風邪、喉、お腹の調子が狂う事もあります。
特に、セブ島のような学校まで医師が日本人スタッフと来てくれたり、薬の購入までしてくるサービスは欧米留学ではありません。フィリピン留学ならではのきめ細かいサービスといえます。

また、怪我や病気以外の携行品の盗難、紛失、様々なトラブルにも対応した保険がありますので、加入をオススメします。

5.オススメの損害保険会社

海外旅行保険が使える様々な損害保険会社がございますが、上記のジャパニーズヘルプデスクが使える損害保険会社は、以下10社になります。

その中でもオススメは上位4社の損害保険会社です。ジャパニーズヘルプデスクへの回答が早くスムーズなためです。

イレギュラーな状況はよくあります。そんな時にスムーズな対応は時間を大きく短縮させます。


【ジャパニーズヘルプデスクが提携している損害保険会社一覧】
  1. 三井住友海上火災
  2. 損保ジャパン日本興亜
  3. あいおいニッセイ同和
  4. ジェイアイ傷害保険
  5. 富士火災
  6. 朝日火災
  7. 日新海上火災
  8. エース保険
  9. HS保険
  10. AIU保険

6.クレジットカードに付帯の無料海外旅行保険

クレジットカードに3ヶ月の無料海外旅行保険がついている場合があります。
クレジットカードをお持ちの方はクレジットカード会社にお問合せして、海外旅行保険がついているかご確認ください。

また、その際、必ず保険の内容と条件を確認してください。
有料と無料でカバーできる内容が違いますし、クレジットカードによって保険適用の条件があります。
例えば、「クレジットカードを使って航空券を購入しなければならない」等です。使えると思った保険が使えない、起こったトラブルに適用されないだと困ります。

7. 全ての状況を英語学習に結び付けよう ~真の留学~

なぜ留学は英語上達に最も適しているのでしょうか?

それは、日本から切り離されて勉強に集中できる事、そして何より、机に座った勉強ではなく「体験を通じて英語を使える」からです。

自己学習よりも先生とロールプレイした方が記憶に残ります。
ロールプレイよりも現実に体験した方が断然、記憶に残るのです!

例えば

医師:「はい、口あけて」
Doctor: “Open your mouth”

患者:「はい」
Patient:”Yes”

医師:「あーって言って」(もっと大きく口を開けて欲しい時)
Doctor: “Say “Ah-“

患者:「あー」
Patient:”Ah-“

医師:「息を吸ってくれる?」
Doctor:”Could you please inhale?”

医師:「息を吐いてくれる?」
Doctor:”Could you please exhale?”

実際に動作をするので

息を吸う:inhale
息を吐く:exhale
口を開ける:Open your mouth

等、机の上で1時間呟いても、忘れて覚えられない事も記憶に定着しやすくなるのです。


他にも以下のように1つの文章(医師の質問)から7つの文法や構文、単語が学べます。

医師:「お腹おすから、もし痛みを感じたら言ってね」
Doctor:”I will press your stomach and if you feel any pain just tell me.”


1)私は~する:I will~
2)おす:press(pushじゃない。pushは物を押して移動させる時に使う単語)
3)あなたのお腹:your stomach
4)もし:if
5)あなたが感じる:You feel
6)痛み:(any) pain
7)私に言って:tell me

とは言っても、超初心者がいきなり病院にいっても知らな過ぎて英語も聞き取れない。
だからストーリーシェアでは、医療の現場でよく使う対話文を用意しています。

ここでよく使われる単語や表現を先生とマンツーマン授業で練習した後、病院に行く。体調が悪すぎて、最初に病院に行ってしまった場合は、体調がよくなってから復習ができます。

8. フィリピン留学で病気になるよくある原因と対策

フィリピン留学と一口にいっても、学校や地域によって体調を崩されるパターンが違います。

調理場の衛生管理

生徒が風邪をひいたり、喉を傷めたり、お腹を壊すことが頻繁に起こる学校があります。
その場合の多くは、調理の現場や飲用水に原因があるようです。

ストーリーシェアでも以前、一度腹痛が流行ったことがあるので台所をリニューアルしたことがあります。リニューアル後、腹痛は一切なくなりました!

今では、ストーリーシェアでは腹痛がなかったのに、週末の旅行で外部の屋台系で食事をしたため熱や腹痛になる場合もあります。
短期の方はとくに屋台での食事は控える事をオススメします。

学校の立地条件・周辺環境の重要性

喉を痛める生徒はとても多いです。

1. 大気汚染

現状:マニラなど都会だけではなくセブ島セブ市やマクタン島、バギオでも学校が交通量が多く舗装の悪い道路に面していると自動車、トライシクルの排気ガスと砂ぼこりで喉がすぐにやられます。

対策学校内の施設だけでなく、面している道路や通りの情報の確認も重要です。

現状:ストーリーシェアは道路から離れたところで、空気がとても綺麗な立地ですので安心です。ただバギオ校英語漬け校舎は、自然に囲まれているのでヤモリや蚊など虫が、他校舎より多めに出ます。セブ英語漬け校舎は、蚊が他校舎より多めに出ます。

対策:虫・蚊の大嫌いな方は、日本の虫よけスプレーがフィリピンでは大変効きますので、お持ちされる事をオススメします。またセブでは薄手の長袖長ズボン、スカートが蚊対策になります。なぜかフィリピン人はあまり蚊に刺されません。)


*フィリピンのデング熱とその対策方法が気になる方はこちら!



2. 湿度と環境の変化

現状:意外に思っているより乾燥していたり、暑い温度(セブ)、低い温度(バギオ)など日本の季節と違う時期にフィリピンにくると、少し風邪気味になる方がいます。

対策:日本ののど飴、マスクは予防に最適です。(日本ののど飴、お菓子はフィリピン人にあげると非常に喜ばれるので多めに持ってくるとコミュニケーションがとれ、休憩時間や放課後一緒に行動できやすいかもです)
 マスクはフィリピンでも針金入りが安く薬局で購入できますが、買いに行く手間を考えると、1か月以内の短期の方は日本で購入して持ってこられる方がオススメです。


3. 授業で声を使いすぎ

現状:これは特にストーリーシェア独特だと思うのですが、メソッド=筋トレなので、生徒が話す量は日本で日本語を話す量よりも多いため、1日6時間以上のマンツーマン授業をとる方で喉を少しいためられる方もいらっしゃいます。

対策:喉が繊細な方はのど飴、水分補給、マスクは必須です。

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ABOUTこの記事をかいた人

松本 文夫

大学卒業後、予備校で5年間勤務。人気指導員として最年少課長に昇進。 その後俳優を目指しながらイギリス、アメリカ留学の経験を経て、フィリピン留学に辿り着く。 ベルリッツでのカリスマ日本語ネイティブ講師として活躍後、さらに質の高い語学メソッドを構築し、現在のサイクルラーニングメソッド、リンキングシステムを開発。学校成長と共に、ソーシャルエンタープライズに近い形で社会貢献の志と個人の夢、生きる幸せをバランスよく保てるライフスタイルを実践、提供できるようになりたいと願う。 41歳からバイオリンもはじめました。  資格:乗馬障害2級  エコビレッジデザインコース