忙しくて時間がない、でも英語は話せるようになりたい
生徒は自分ひとりのため、遠慮せずに疑問点や不明点を聞くこと ができます。先生も生徒が一人のため、 ひとりひとりの生徒の弱 点を考慮しながら授業が進みます。 日本では1時間あたり3,500円~9,000円の授業が セブ島ではわずか700円~1,000円で受講 が可能で、大変お得です。
欧米留学ではグループレッスン1日約4時間の授業と滞在費で 1ヵ月60万円以上(※1ドル120円のとき)ですが、 セブ留学な ら1日6時間マンツーマンレッスンに滞在費、食費などを含めて20万円以下で実現できます。 格安で英語をとにかく勉強するならセブ留学が圧倒的におすすめです。
成田から最短4時間半のフライト、格安LCCの場合は最安1万円 前後。こんなにも気軽に行ける英語圏はフィリピンだけ! 時差も 日本とたった1時間のため、時差ボケもしません。 そのため、帰国した翌日には会社や学校にも無理なく行くことができます。
世界でも屈指のビーチリゾートのセブ島は、ダイビングや様々なアクティビティも日本に比べて3分の1の価格で楽しめます。 熱帯魚やウミガメに会えるアイランドホッピング、巨大なジンベイザメなど。 その他に大型ショッピングモールやおしゃれなカフェもあり、たくさんの思い出がつくれます。
セブ留学、フィリピン留学って話には聞くけど実際どうなの? と思っている方や、英会話教室、オンライン英会話 で上達が実感できない方。 フィリピン留学が気になってはいるけど、会社や学校を長期的に休むことができない方もたくさんいるはず。
1日8時間~10時間のレッスンで、1日単位からの留学が可能な週末留学。オプションで3時間~4時間の半日単位 のみの受講も可能です。 期間の短い週末留学プランでは、先生と一緒に買い物やアクティビティに行って、日常会 話を通して英語を習得することをおすすめしています。 (学校の外で発生する先生の費用に関しては生徒さんが ご負担。)先生が空港まで見送りをしてくれるため、帰国直前まで24時間英語漬けの環境を体験できます。 忙しい社会人や学生も、金曜日の夜からセブ島に来ることで、翌日土曜日は集中的に授業で英語を習得し、日曜日 は半日のみ受講して、帰国することも可能です。
金曜日
空港到着 (学校スタッフピックアップ)
2時間~4時間のマンツーマンレッスン
学校で先生、生徒と夕食
土曜日
8時間のマンツーマンレッスン
昼食は先生と英会話をしながら外食(移動時間含め2時間)
アヤラモールで外食。外食後お土産、買い物など先生と一緒にショッピング(2時間)
*アヤラモールはセブ島でもトップクラスの綺麗なモール。ブランド品から日常品、外資レストランに 映画館まで揃っています。また全ての職員に英語が通じるので習得した英語の実践ができます。
学校へ戻る
日曜日
マンツーマンレッスン (授業1時間あたり延長1,250円)
学校で先生と生徒と一緒に昼食(希望があれば外食も可能)
先生が空港まで見送ります。
1万5千円
(推定8時間/講師2名)
1万円
(推定3時間/講師1名)
1万円
(推定4時間/講師1名/実費)
1万5千円
(推定8時間/講師2名)
1万5千円
(推定8時間/講師2名)
1万円
(推定3時間/講師1名)
1万円
(推定4時間/講師1名/実費)
1万5千円
(推定8時間/講師2名)
週末留学はじつは僕が自分が行きたかったからオーナーのミオさんにお願いしたプログラムなんですよ。 実際僕の周りにも興味ある人は結構いるんですけど、とにかくみんな時間がない、 あとフィリピン留学っていう実態がわからないから体験という間口を広げる絶対必要な入り口だと思うんですよね。
欧米留学のグループレッスンに比べて、フィリピン留学は
マンツーマンレッスンのため、3倍話せて3倍伸びる。
というような宣伝が多く出回っていますが
欧米留学でのグループレッスンや日本の英会話教室でマンツーマンレッスンを週に1度受けることに比べると、フィリピンで集中的にマンツーマンレッスンを受けた方のほうが英語は上達します。 英語の従来の教え方は「話す」という行為の繰り返しのため、そこから生徒がどれだけ自己学習するかで英語の上達が決まってしまいます。 そのため、授業が息抜きになってしまうケースも少なくありません。
授業に正しいメソッドがないため、自己学習を徹底的に管理するスパルタ学校に入学しようと挑戦される方もいますが、 初級者や自己学習の苦手な人は机に向かったとしても、効率的に勉強ができず、時間ばかりが過ぎて結局英語が話せるようになりません。
マンツーマンレッスンだけで安心せずに、きちんと自分にあった授業メソッドを受け、挫折しない英語上達を目指しましょう。
そのためには、「上達できる授業」を受けられる学校えらびが大切です。
通常のマンツーマンレッスンは生徒の英語力に合わせたトレーニングしかできないため、自己学習をしないと効果が出ません。
そこで、StoruShareはどんな方でも確実に効果を実感できるサイクルラーニングメソッドを使用します。
サイク ルラーニングメソッドは英文を繰り返し会話に落としこむことで理解しながら体感的に覚えさせます。
授業で習ったことを着実に習得できずに、「やってるつもり」の授業になってしまうケースも少なくありません。 机に向かった長時間の勉強ができない方は、マンツーマンレッスンでフィリピン留学をしても、英語のインプットが アウトプットに追いつかず、 上達を感じられません。しかし、サイクルラーニングメソッドは短い文章を繰り返し、 授業中に同じ内容を反復するため、確実に習得することができます。
StoryShareでは、マンツーマンレッスン+フィリピン留学でもっとも進んだ最新の語学メソッド(サイクルラーニングメソッド)を使用しています。
またStoryShareのメソッドの中には自由に話す時間もあり、ただのおしゃべりになる のではなく、間違いもきちんと指摘して修正します。
暗記力や机に向かった勉強に自身がない方のために、アウトプットをベースにインプットしていくので確実に上達します。 このように英語の定着率に注目して、知識を丸暗記するだけではなく、実践的に使える英語にしていきます。
英語漬けの名前の通り、学校内の全施設はもちろん学校外でも日本語を禁止。そして学校の寮であるシェアハウスにフィリピン人講師が滞在することで24時間英語が使える環境を作っています。
English Only Policy(EOP)という、母国語禁止ルールは全ての学校にありますが、守ら れていないのが現状です。多国籍の生徒がいる語学学校を選んだのに英語が上達しい ケースはよくあります。
学校で一人でEOPを守っていると周りの生徒から白い目でみられてしまいます。日本人なのに英語しかはなさない、日本語を使わないとカッコつけてると思われ嫌悪感を抱かれてしまうからです。
そこでStoryShareでは完全に英語のみを話すという厳しいルールを入校前に約束してもらいます。ストイックなルールに納得された、目的の同じ真剣な生徒のみが集まるため、お互いに上達を実感できます。
学校に着いたら24時間英語漬けになれるのが大きな特徴。セブにいる間は英語を話したり聞いたりすることに集中できるから、 英語を話すことに対するハードルが自然と下がり、徐々に英語のみの生活が当たり前になっていきます。
StoryShareには日本語が禁止のEOP校舎と日本語が使えるベーシック校舎の2種類があります。 どちらも寮と授業する場所が同じ場所(同じハウス内)にあり、最大25名の 極少人数限定スクールです。
一軒の大きな富裕層の家を寮にしており、リビングルームはみんなが授業したり食事したり、会話をしたりくつろぐ場所になっています。
一軒家を使用しているため、先生と一緒に時間を過ごせるので、授業の合間の休憩時間も先生と英会話ができます。また放課後は先生と食事やお茶もできますし、休日にはお出かけも許可されています。
生徒の人数が多い学校にはないアットホームさがあり、生徒の多くはこういった授業以外の先生との会話で英語をより上達させています。 寮には先生も住込みで滞在しているため「たくさん話して早く上達したい」という方にうってつけです。
StoryShareの週末留学に興味を持っていただいた方により具体的な募集要項をお知らせします。 少しでも気になった方、応募資格に当てはまった方は、お問い合わせボタンよりお気軽にご連絡ください。ひとりひとりのニーズに合わせて料金などを説明いたします。
セブ島
StoryShare EOP校舎またはベーシック校舎
☆木曜日や土曜日にくる方も歓迎です。お気軽にご相談ください。
往復航空運賃、渡航手続取扱料金、空港施設使用料、空港税、出入国税、燃油サーチャージ、海外旅行保険料、査証(ビザ)代は無料、 アクティビティ参加費、自宅から空港までの交通費など個人的費用はすべて本人負担となります。