【2018年最新版】バギオからマニラへの行き方

Joybus

意を決して来たバギオ留学。

海外保険とかフィリピンで必要なものとかよく分からなくて調べるのが大変だった。
来てからも、「英語を英語で学ぶこと」が日本人の私にはすごい大変で最初は来たことを後悔した。
でもだんだん英語を話せるようになって、講師の先生とも仲良くなって、週末は皆で旅行に行ったりして、最後は大満足だったバギオ留学でした。

こんな話を最終日の生徒さんから今まで何人も聞いてきてスタッフとしては非常に嬉しいのですが同時に思うのが、

でも忘れないでください、まだあなたはバギオにいます

という気持ちです。笑

最後の最後に飛行機に乗り遅れたりあたふたして大事なものをフィリピンに忘れてしまってはせっかくのいい思い出が台無しになってしまいます。
その為の下調べだけはしっかりとやっていきましょう。

少し長い記事ですが最後までご辛抱くださいませ。

■目次

1.フィリピンのバス会社について

フィリピンにはビクトリーライナー(Victory Liner)とジョイバス(Joybus)という2つの大きなバス会社があります。

今回ご紹介する方法はバギオでビクトリーライナーと双璧を為すバス会社大手のジョイバスというバスを使いマニラに行く方法です。
なぜならJoybusならバギオからマニラ空港ターミナル3まで直通かつトイレ,wi-fi付で所要時間が短く多方面でおすすめだからですね。

2.ジョイバスへのアクセス

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通りの名前はGovernor Pack read と言います。

まずはタクシーに乗って、「Please go to Joybus Station (near SM)」(プリーズゴートゥージョイバスステーション ニアエスエム)と伝えます。
SMモールの近くに写真のようなバスが沢山停まっている場所があります。

売店が並んでいる通りに、ジョイバスのオフィスがあります。
奥のカウンターでチケットを購入し、バスに乗車する当日もこの辺りでバスを待ちます。
joy2

【住所】30 Gov. Pack Rd, Baguio, 2602 Benguet

バギオEOP校舎から10分
バギオBasic校舎から10分

3.ジョイバスの基本情報

【営業時間】24時間
【定休日】 なし
【Wi-Fi】バス内にあり。ですが非常に遅いためメールやメッセージを使用する程度になります。
【価格帯】
Semi-Deluxe 600ペソ(約1400円)
Deluxe 730(約1600円)
Premier Deluxe 760(約1600円)

4.購入の時期について

当日にいきなりバス停に行っても乗れないことがあります。
1週間前を目安に前もってチケットを購入して下さい。
チケットは2週間前から購入が出来ますが、1週間前くらいに買えば問題ありません。

5.フライトの何時間前のバスチケットを買えばいいの?

国際線ならフライト予定時刻の3時間前には空港に着くようにしておきたいです。
バギオからマニラまでは渋滞状況にもよりますがバス(デラックスバス)で4時間~6時間です。渋滞に巻き込まれた場合も想定して、
フライト時間の10時間~12時間前のバスチケットを買うことをお薦めいたします。
※12月,2-4月はバギオのピークシーズンといわれています。特にフラワーフェスティバルのある2月の週末や祝日は行列待ち5時間の場合もありますのでそこはご注意ください。

例を見てみましょう。
ターミナル3で午後1時発の場合:
午前10時にはターミナル3に着きたいです。
午前10時はすでにマニラの朝のラッシュアワーがあるので、6時間はかかります。
多めにみて7時間とします。
そうすると10時ー7時間=深夜3時。1番近いバスが深夜2時半。すごく慎重に行きたいなら深夜1時半や0時半のバスと購入し、ターミナル3のカフェやレストランで早めについてネットが繋がるのでパソコンを使って仕事や勉強するのが普通です。

ターミナル2で午前10時発の場合:
ターミナル3から他のターミナルへのシャトルバスが出ています。ターミナル移動に待ち時間なども含めて1時間ほどさらに余裕を見たほうが良いでしょう。

時刻表について

2018年6月現在の時刻表は以下の通りになります。

午前 午後
12:30am DELUXE 1:00pm DELUXE
1:30am DELUXE 2:00pm DELUXE
2:30am DELUXE 3:00pm Premier DELUXE
4:00am Premier DELUXE 4:00pm Premier DELUXE
5:00am DELUXE 5:00pm DELUXE
6:00am Premier DELUXE 7:00pm DELUXE
7:30am DELUXE 8:00pm SEMI-DELUXE
9:00am DELUXE 9:00pm Premier DELUXE
11:00am DELUXE 10:00pm SEMI-DELUXE
11:30pm DELUXE

必ずこの表を見てバスの時間を書いて下さい。
以前時刻表を見ないで正午ごろに乗りたいという意味で紙に12amと書いて深夜の扱いになってしまった人がいました。

※時刻表は2018年6月現在のものです。
※セミデラックスバスというものもあり、デラックスよりもグレードダウンしたバスもあるのですが、そちらはシート数が増えるだけで後のサービスは変わりありません。

このように1時間から1時間30分の間に1本は走っています。本数が多いので1週間前に購入に来れば希望のバスに乗れます。

6.チケットの購入の仕方

1.まずは冒頭で書いたアクセスに従ってジョイバスの乗り場まで行ってください。
するとこのような看板が見えると思います。
Joybus landmark

2.中に入ると下のようなカウンターがあります。
Joybus counter

3.カウンターの所にこのような用紙があるのでこちらを埋めます。
Book sheet

Date of booking(この紙を書いた日)
Date of travel(バスに乗る日)
Origin(出発地)-“Baguio”で良いです。
Destination(目的地)-ニノイアキノ空港に行くと思うので”NAIA3″とお書きください
※NAIA3はNinoy Aquino International Airport (Terminal)3という意味です。
Time of travel(希望のバスの出発時間)
Name of passenger(自分の名前)
Cellphone number(携帯電話の名前)
※携帯電話はフィリピンのものです。持っていなければ”I don’t have Philippine number”(アイドントハブフィリピンナンバー)と言えば問題ありません。

この紙については人があまりいなくて空いていれば書かなくても良いのですが、混んでいる場合は書かないと列の後ろに回される事もあるので書きましょう。
また、英語力にもし自信がなければ紙に書いた方が話が早いので書くのも良いと思います。

料金は730ペソから760ペソです。
購入後はこのようなチケットをもらえるのですが、

ここでもう一度日付や時間に問題がないのか確認しましょう。

Joybus Ticket

自分が日付を間違えているパターンもありますが、ジョイバス側が間違えているかもしれません。ここでバスの時間を間違えると航空券代金数万円と、もしVISAの期限が切れると非常に面倒なことになるので必ずこのタイミングで確認しましょう。

7.バス乗車当日

いよいよバギオ最後の日です。荷物チェックを十分に済ませてジョイバスのターミナルに向かいましょう。

ここでの注意点は、乗客はジョイバスのバスターミナルには30分前に到着していなければなりません。
Warning Board
こちらがその注意書きですが、要するに「最低でも30分前にはチェックインを済ませていないと遅刻者とします。その場合はキャンセル待ちの対象になるので気をつけてね」というような内容です。

バスが遅刻することはあるのに乗客には厳しいような印象を受けますがまぁそれは日本も同じですね、、

正直なところ30分よりも前に必ず来なければならないというものではないのですが、過去に1回だけタクシーが捕まらずギリギリに来たらキャンセル待ちの対象になってしまった生徒さんがいたので、念のため余裕を持ったチケットの購入はすべきだと思います。
ちなみにその方はきちんと時間に余裕を持っていたので問題ありませんでした。

バスターミナルに到着したら白い服の男性か、青い服を着た女性を探しましょう。そちらがジョイバスのスタッフになります。

whiteware staff

白い服のスタッフ

※青い服の女性スタッフの方については諸事情により撮影できませんでした。でも明らかにユニフォームと思われる青い服で手板を持っているので見れば必ず分かります。

こちらのスタッフにチケットを見せればたくさんあるバスの中から自分のバスの場所まで案内してくれます。また、上で言っていたチェックインも済ませてくれます。
もし到着していない場合は”Please wait a while”(待っててください)などと言われます。

※ジョイバスのターミナルには必ずと言っていいほどお金のないおばあちゃんがおり、お金もしくは食事などを求めて袖を引っ張ってきます。
危険はないので注意してという事ではないのですが、何も知らない状態で袖を引っ張られるとびっくりすると思うので参考までに載せておきます。

バスが到着しチケットを見せるとスタッフがスーツケースを中に収納してくれます。
後でも言いますがバスの中は防寒着が必要なので必ず先に手元に持っておくようにしましょう。

その後はバスの出発時間まで仲間の生徒さんや先生と最後の話をしましょう。

バスの中での注意点

ジョイバスにはバスの中にテレビ、トイレ、Wi-fi(遅い)があります。休憩を挟まず直通で空港まで向かいますが、トイレがあるのであまり心配いらないと思います。

また、支給品として水とビスケットとブランケット(こちら椅子に既に置いてあるパターンもありますが、乗務員さんに自己申告するパターンもあったので、もし無かったら頼めば乗務員さんに大丈夫です)
water, blanket
水とビスケットとブランケット(膝に掛けているやつ)
ここに関してはホスピタリティがあってありがたいですね。

注意点

・ジョイバスに限らずフィリピンのバスの中はエアコンがとても効いていて冷蔵庫のように寒いので羽織るものやブランケットが必須です。ジョイバスはブランケットが1枚借りれるのですがそれを膝用にしてそれとは別にパーカーやジャケットなどがあると完璧だと思います。

・途中休憩を挟まず空港に行くと言ったのですが、正確には空港の前にクバオという場所に1回だけ泊まります。ですがそこに泊まった後10分ほどでニノイアキノ空港に到着するのと、到着したら”NAIA”(ナイア)と言われるのでそのタイミングで降りればいいです。
どうしても不安な場合はバスに乗るときに乗務員のお姉さんに”I want to go to NAIA”(アイウォントゥゴートゥーナイア)と言えば着いたときに伝えに来てくれます。

そして最後目的地に到着します。
NAIA3

一応ここ(空港)に関していくつか注意点を言うと、
・空港に入る為に航空券を見せなければならないので航空券の用意をお願いします。旅程(itinerary)はスマホの画面などでも問題ありません。
・重量制限につきましては各航空会社で違いますので、各自ご確認お願いいたします。
・手荷物の中にハサミ等の刃物、液体類は入れないでください。空港の手荷物検査の際にひっかかります。刃物、液体類はあらかじめスーツケースにいれておいてください。

8.最後に

いかがでしたでしょうか。

ジョイバスへの行き方、チケットの選び方、買い方から乗車中の注意など全体にわたって書いたので帰国に関しての不安は減ったのではないかと思います。

また、読者の方に言わなければいけないことがあって。記事の中でちらっと出てきた正午のバスに乗りたくて12と書いたら深夜のバスにさせられた人というのは私です笑
記事中のバスの予約時に書く紙と実際に買ったバスチケットの写真を見てもらうと分かります。

バギオからマニラへの移動を何度かしているうちに慣れてしまって注意しなければいけない側の私がきちんと確認できていなかったわけですね。

いや、慣れって怖いですね笑

留学の最後バギオという環境に慣れたあとに生徒さんはバスチケットを買います。
是非とも最後まで気を引き締めて私のように当日あたふたしないようにしましょう。

最後まで読んだいただきありがとうございました。

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ABOUTこの記事をかいた人

KatoShun

現役大学5年生。StoryShareで「社長のかばん持ちインターン」をしながら英語と海外で働くという事を勉強している。主にバギオ滞在しメールでの応対や留学相談、生徒のサポートなど様々な業務をしている。