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バギオで両替するならここしかない!!

皆さんは海外の両替所についてどんなイメージをお持ちですか?フィリピン留学・バギオ留学を検討されている人なら必ずしも考えると思います。「フィリピンの両替所ってどうなの?フィリピンだから危なかったりするんじゃない?大丈夫?」安心してください、大丈夫です。

バギオはフィリピンの中でも指折りに治安のよい都市で、誇り高き高地民族の血を引き継いでいる人々が住む街です。
今回はバギオで日本円からフィリピンペソに両替するなら・・・!!ということでバギオ市内の両替所について良心的な場所からちょっぴりスリルのあるブラックマーケットなんて呼ばれている場所まで最新の情報を赤裸々に紹介していきます。

バギオの両替所について

バギオ留学において、留学中に日本円からフィリピン・ペソに両替する時は銀行ではなく、市内にある両替所で両替を行います。
なぜ、銀行じゃないのか。それはバギオの銀行ではアメリカドルの取り扱いはあるのですが、日本円からフィリピン・ペソへの両替は取り扱っていないからです。ですが市内では大きなショッピングモールの中にある両替所から、地元の人々で溢れるローカルマーケット内にある両替所など複数の場所で両替が可能です。

(外国為替計算 – Yahoo!ファイナンス)
日本円からフィリピンペソ
フィリピンペソから日本円

■目次

  1. 1.バギオSMモール(1階)
  2. 2.バギオSMモール(3階)
  3. 3.ブラックマーケット

1.バギオSMモール(1階)

バギオSMモールとは、バギオ市内で一番大きいショッピングモールです。地元の人々はもちろん、バギオ市内の語学学校へ通う外国人にも人気で週末になれば、たくさんの人が買い物やショッピングをしに行きます。

そんなバギオSMモール内には、二ヶ所両替所があります。
一ヶ所目は、一階正面玄関から入りスーパーマーケットのすぐ横にある両替所です。レートは大きな掲示板で表示されており、周りには警備員やSMモールのスタッフもいるので安心して両替ができます。レートは良心的で悪くはありません。入り口から入ってすぐの場所にあり、たくさんの人がここの両替所を利用するため、混んでいることが多いのが少し難点です。

では肝心の両替の仕方はどうでしょうか。
ここの両替所では両替の前に、所定の用紙のいくつかの項目を記入する必要があります。用紙の記入が済んだら、列に並び順番を待ちます。
順番が来たら、記入した用紙を出してお金を受け取ります。
お金を受け取ったら、念のため金額を一度確認して下さい。間違っている可能性は殆どありませんがフィリピンに”絶対”はありません。

【用紙の記入方法】

1.LAST NAME/FIRST NAME(苗字/名前)例:KOKI ITO
2.DATE(日付)例:MAR 25, 2017(2017年3月25日)
3.ADDRESS(住所)※学校の住所(滞在している場所の住所)
4.DATE OF BIRTH(誕生日)例:JAN 01 1993(1993年1月1日)
5.PLACE OF BIRTH(出生地)例:JAPAN
6.NATIONALITY(国籍)例:JAPANESE
7.VALID ID(身分証明書)例:パスポート番号を書きます
8.TEL.NO(電話番号)※学校の電話番号やなければ未記入で大丈夫です。
9.AMOUNT APPLIED FOR(両替額)例:20,000yen 
(一枚の用紙で日本円最大10万円までです。20万円必要な場合は同じ用紙を二枚書く必要があります)
10. CUSTOMER’S SIGNATURE(署名)※パスポートに書いた同じサインを書きます。

2.バギオSMモール(3階)

バギオSMモール内の二ヶ所の両替所のうち、一ヶ所目が一階入り口付近、二ヶ所目が三階のSMデパートメントストア内にあります。
向かい側はギフトラップなどをしてくれるサービスカウンターがあり、横には公共料金などを支払うカウンター、近くには子供服売り場があります。こちらの両替所も一階の両替所同様、所定の用紙の記入が必要です。用紙の書き方については上記を参考下さい。

(バギオのSMモールの詳細については、こちらの記事を参照ください)

・【フィリピンバギオ・SMモール】で日用品を購入しよう

3.ブラックマーケット

バギオ市内にはバギオSMモールの両替所以外に”ブラックマーケット”なんて呼ばれる場所にも両替所があります。ブラックマーケットはバギオ市内のパブリックマーケットの一角にあり、そこには街中にもあるような普通の小さな商店が入っています。ではなぜそこがブラックマーケットと呼ばれているのか。それは決してその場所が危ないからではないんです。フィリピン人の先生に理由を聞いたところ、興味深い答えが返ってきました。

ブラックマーケットと呼ばれるのは、その場所で価値のある物が他の場所(スーパーマーケット等)より格安に手に入ることから呼ばれるようになったそうです。(例:タバコ、両替、海外ブランドの製品、スーパーなどでは取り扱いがないような物などまで)

ではなぜ彼らは格安に物を売ることができるのか。それは日本にもある”コストコ”などと同じ仕組みで、商品を海外から大きな単位で大量に仕入れることで、TAX(税金)を少なくしたり、TAX(税金)抜きなどで売ることができるかららしいです。なのでここで何か価値のある物を買う場合は、値段は他の場所より安いですが大きな単位からしか購入できません。例えばタバコなら、市内のサリサリストアなどで1本から購入できますが、ここではまとめ買いとして1カートンを他の場所より安く購入可能だったりします。
両替商も同様、他のスーパーマーケットの両替所より高くて良いレートで両替が可能です。

(サリサリストアについては、こちらの記事を参照ください。・サリサリストアってなに?

【ブラックマーケットでの両替方法について】

では両替方法についてはどうでしょうか。ブラックマーケットでは両替レートが他の場所より良い分、両替方法は少しだけ複雑です。ですが一度把握すれば簡単なので、高いレートで両替をしたいのであれば挑戦してみましょう。

1.両替可能な商店を探す

まずパブリックマーケットの各商店には、写真のように商店番号が振られています。
ブラックマーケットはパブリックマーケットを入ったすぐ手前の一角にあり、両替が可能な商店はこの商店番号が38~56番の中にあります。その中で両替を取り扱っている商店には、写真のようにお金の写真やMoney Exchangeと書かれたボードが掲げられていますのでここで両替をする際は、まずこの両替可能のボードを目印に商店探しからです。


2.日本円の取り扱いとレートの確認

両替可能のボードを掲げた商店を見つけたら、次は日本円の取り扱いとレートの確認です。
両替可能のボードがあっても中にはドル取り扱いだけで、日本円の取り扱いがない商店もありますので確認は必須です。
そしてここではバギオSMモールのようにレートが書かれた掲示板などがないため、レートを確認したい場合はその商店の人に聞く必要があります。こういったところでも現地の人と話すことで普段勉強している英語を生かす場となります。
レートは各商店により違っていたりするので、良いレートの商店を見つけるにはいくつかの商店にレートを聞いて回るといいでしょう。

3.日本円をいくら両替するのか伝える

いくつかの商店を回り、レートが良い商店がわかった後は両替を行うだけです。お店の人に日本円をいくら両替したいのか伝え、両替してもらいます。ここでもバギオSMモール同様、パスポート等の提示は必要ありません。

4.お金を受け取ったら確認し、すぐにしまう

お金を受け取ったら、きちんと金額があるか確認しましょう。お店の人も渡す前にきちんと数えていますが、念のためですね。過去一度だけ両替した金額が合わないことが学校に戻ってから判明し、泣きながら両替所で訴えた女生徒がいらっしゃいました。運良く両替所の人が優しく戻ってきましたが、普通は絶対にもどってきません。必ず両替所で現金を受け取った場所ですぐに確認してください。そして確認したら、すぐカバンの中にしまいましょう。いつまでも多額の現金を出しているのも良くありません。セブ島ではATMでお金を引き出した後にホールドアップにあって現金を奪われるケースがあります。バギオはセブ島よりも安全とはいえバギオの外からくる外部者もいます。大金を持ち歩かないのはフィリピンだけではなく、海外の常識ですね。

以上がブラックマーケットでの両替方法でした。ブラックマーケットの両替所どうでしたか?
そんなに難しくなく、バギオSMモールの両替所より高レートで、人混みも多くなくスムーズに両替可能ですからおすすめです。
実際に調査を行った日もブラックマーケットでの最高レートとバギオSMモールでのレートの差額が100ペソもありました。100ペソって円換算すると220~240円くらいです。
もしフィリピンで日本人の金銭感覚で夕食を食べると150~300ペソ(350~700円)ですが、地元のフィリピン人の感覚で食べると80ペソ(200円)くらいです。夕食一回分の大きな差がありますね。

【補足】

ちなみに実はマニラのニノイ・アキノ空港内の銀行や両替所の両替レートも良く、ブラックマーケットと同じくらいのレートか空港のレートの方がよい場合が多かったりします。よくインターネット上では、空港の両替レートは良くないかおすすめしないとありますよね。ですがフィリピンでは、地方都市で両替するよりも首都マニラの空港の両替レートの方が良かったりします。ですので、バギオやセブ島へ行かれる前にニノイ・アキノ空港内で両替することもおすすめ致します。

まとめ

昨年の11月に行われたアメリカでの大統領選の影響もあり、最近では米ドルの価値があがったため両替レートが落ちています。
・2年半前(2014年)のレートが10,000円=3,850ペソくらい
・昨年(2016年)7月、自分がフィリピン・セブ島に滞在していた時が10,000円=4,400ペソくらい
・昨年(2016年)11月頭、バギオへ来た時が10,000円=4,800ペソくらい
・昨年(2016年)11月中旬、アメリカ大統領選後が10,000円=4,150ペソくらい
・今年(2017年)1月、現在のレートが10,000円=4,300ペソくらい

見てわかるように昨年のアメリカ大統領選後に急にレートが落ちました(4,800/4,150=650ペソの変動)。これは大統領が変わり、米ドルの価値があがったためです。ペソだけではなく、ポンドや元など各国の通貨に大きな影響を与えたと思います。現在では一時期に比べ、ドル高が少し下がってきてレートの変動も落ち着いてきたという感じです。ただ2年前は円の価値がかなり低く、10000円=3,850ペソくらいまで下がった事もあり(1万円の両替で現在のレートと約500ペソの差額=夕食6回分お得、留学費用が仮に10万円ならば5000ペソの差額=2年前に比べ、1万円以上費用が浮いている)、今留学される方されている方はかなりお得になっています。ですがいつレートが急に下がったり、上がったりするかわからないので少しでも今日はレートが良いなと思ったら、いつもより多めに両替してもいいと思います。

自分も大統領選の前にあらかじめもっと両替しておけばよかったと思いますが、そんなこと考えても仕方がないので。何事もやりたいと思った時にやるのが一番です。やりたい時にやって失敗しても後悔は少ないですが、やらずして失敗するのはもっと後悔すると思うので。皆様の安全な両替を祈っています。
ということで今回はバギオで両替するなら!!バギオの両替所の紹介についての記事でした。

 
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Koki Ito

Koki Ito

大学を卒業後、世界一周の旅へ出る。東南アジア周遊中にコミュニケーションのツールとして英語の大切さに気付き、旅の途中でフィリピン留学に挑戦。ストーリーシェア・セブ校で二か月勉強し、帰国後、接客業で外国人のお客様の対応もできるようになる。現在はインターンスタッフとしてバギオ校に滞在。ここではフィリピン留学について有益な情報を発信していきます。
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