
■目次
はじめに
1.アクティビティーを行う理由
➀TESDAで定められている
➁日本人が話せないのは英語力がないだけではない
5か月間留学しても英語が伸びなかった例
たった2週間で生まれ変わった2つの理由
➂マンツーマンより効果をだす方法 2.ストーリーシェアのこだわりアクティビティー
➀知らない人にインタビュー
➁こだわりのプレゼンテーション
プレゼンが英語上達に有効な3つの理由
私が従来のプレゼンは非効率だと思う3つの理由
私が考える有効的なプレゼンクラスのやり方
➂フィリピン人と友達に!ズンバ + インタビュー
3.リーディング、リスニングテスト
4.スピーキングテスト
5.アクティビティーの日程
はじめに
私自身、イギリス、アメリカ、オーストラリア、フィリピンの4か国で留学を計1年ちょっとしましたが語学学校のアクティビティーが酷すぎると感じていました。 続きを読む1.アクティビティーを行う理由
➀TESDAで定められている
単純にTESDAに登録している語学学校が行わなければならない異文化教育です。アクティビティーではなく通常授業にしてくれというわけにはいかなくなっています。学校によってはアクティビティーを行わない学校がありますが、TESDAへの偽のレポートを送っている事になり学校は運営中止になります。➁日本人が英語が話せない理由は英語力だけではない
5か月留学して伸びなかった生徒が2週間でペラペラになった秘密5か月間フィリピン留学をされた生徒様がいました。彼女はストーリーシェアでメソッドを使った学習、従来の学習方法とどれも試しました。しかし5か月経っても「英語が話せるようにならない」といって無念の2文字を残して学校を去りました。 私の当時の持論は「ダイレクトメソッドはやればやる程伸びる!」でした。そして万全を期すために、従来の古いメソッドでの授業も彼女には受講していただきました。それでも「伸びない」となった結果を私は深く受け止めました。 しかし彼女がフィリピンを去った2週間後、東南アジアの一人旅を終えてフィリピンにもどってきました。するともう人が変わったように英語をペラペラ楽しそうに話しているではありませんか! たった2週間で生まれ変わった2つの理由 彼女は英語が話せるようになった理由を教えてくれました。 続きは下記のRead moreをクリック [showhide type=”post” more_text=”Read more…” less_text=”Show less…”]
「旅に出ると欧米人も誰も英語の間違いなんて気にしていない」
「外国人はとにかく喋りまくってるだけ」
「誰も頼る人がいないから話すしかなかった」
経験を通じて
➀失敗は気にしなくていいことに気づいた
➁誰も守っていくれない環境から話すしかなかった
これで自分の殻をやぶれ生まれ変わったように英語が話せるようになったのです。
この経験から私が学べたことは、日本人は思っているよりも英語の間違いを気にしているという事です。確かに私は英語を欧米人に話す事に関して最初から積極的でした。むしろ間違えた英語を話す事で、外人からは面白がられる事に快感を感じていました。この他人の「間違えたら恥ずかしい」「外国人と話すのが恥ずかしい」という感覚を分かっていませんでした。そこを解決しないといくら正しい英語を徹底的に練習しても勉強しても英語は話せないという事です。
この誰にも頼れない環境は非常に日本人に有効です。留学にきてるのに日本人生徒に囲まれ、日本語で日本人のスタッフが全て相談にのってくれて、メールのやりとりもネットでの情報収集も全て日本語で解決している環境とは違います。自分が「英語で伝えなければ」と必死になったからアウトプットをする壁を壊す事ができました。これは実は現在のストーリーシェアのEOPである学校外も完全日本語禁止のルールに繋がっています。
EOPについて次の記事が参考になります。
そして彼女の中に教科書は教科書、授業は授業、でも実践とは違うとどこかで線引きをしていまった可能性があります。上達の早い生徒は教科書の中からこれは実践で使える!応用できる!と思うのです。ところが勉強していても上達しないという人はネガティブ思考で、実際の英語は違うとどこかでおもっているのです。つまりいつもなにを勉強しても疑っているので集中できないのです。
しかし旅は違います。全てが実践で、必要です。「これ英語上達に役立つかな?」という疑問はあるはずもありません。役立つ、役立たないに関係なく「使わない」といけない状況だからです。
知らない人と遠慮しすぎないで、気軽に話せるようになった。
知らない人と話すことを英語でアイスブレイクといいます。「凍った状況を壊して打ち解ける」という意味からきてます。
このアイスブレイクが日本人をはじめアジア人は弱いです。そこが奥ゆかしく日本人のいいところなんですけどね。長所短所は表裏一体です。
旅にでたら「追い込まれるから話せるようになる」という環境はあっても、やはりそこで立ち向かって克服できる人とできない人がいます。
最近地球一周旅行が流行っていますが、殆どの旅人は日本語で情報を検索し、日本人ゲストハウスにとまり、日本人旅行者と行動を共にして日本集団修学旅行を日本人バックパッカーが周るところを辿って写真とってるだけの方もいます。
つまり英語話さなくてもお金さへあればもはやどこにいっても楽しめちゃうので、「絶対英語を使わないといけない環境」というのは「How much?]くらいなんですよね。。。だからそれを学校のアクティビティーのルールという縛れば、強制的に知らない人にhow much以外で話しかけなければいけない環境が作れます。
ただ勘違いする方もいるかもしれませんが、2週間の旅の方が英語が伸びるなら、留学しないで旅にでればいい、ワーホリに行けばいいというわけではありません。5か月間の留学、勉強期間が頭にあったからこそ、2週間という短期でも成果がでてのです。つまり無駄ではなかった。もしこの5か月の努力がなければ、旅にでてもアウトプットする素材が何いので何も話せません。
今皆さんがスペインに2週間行って間違いは気にしなくていいんだって思っても、今何時?これいくら?などの表現だけで、1分以上話は続かないでしょう。私はそれをイギリス留学で経験しました。その経験があって「メソッド」に後程辿り着く事になります。
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➂マンツーマン授業より脳を活性化させる方法
通常のマンツーマン授業でできない効果的な上達方法は、知らない人に話しかけること、多くの人に一度の話しかける事です。マンツーマン授業の弱点は1対1で全く緊張感がない自分だけの空間があることです。
人間の脳の記憶力を高める為にある程度の緊張感がないと集中力がかけてきます。 また笑いに走ったり、自分がお金を払っているお客様感覚でいると余計に集中力が欠けます。
もしマンツーマン授業が日本のように1時間3500円~9000円するとわかれば話は別です。
しかし1時間当たり1000円位で毎日顔を合わせて、人間関係もできるとだらけてきます。 もちろんリラックスは大切なのですが、リラックスを通り越しているという事です。
人間がもっと効果を出すときはα波を出している時です。
どうすればもっと記憶に残るのでしょう? 以下の6つの方法があります。 ➀全く知らない人と話す
➁1人ではなく何人にも話す
➂大勢(または複数人)の前で話す
➃教室以外の場所で話す
➄学校外で友達を作る
➅体を動かして心をほぐす この6つの要素の上にストーリーシェアのメソッドが付け加わえ、こだわりのアクティビティーを作っています。
3.ストーリーシェアこだわりのアクティビティー
アクティビティーは必ず選択できるようになっています。人によって弱点や好みは違うからです。
長所を伸ばすのも良し、弱点を克服するも良し!
➀度胸をつけよう!知らない人にインタビュー
街中やショッピングモールに行き知らない人々に声をかけインタビューします。質問を自分で考えます。 ルール
1) 1時間以内に最低5人に話しかける
2)なるべく長く話をする、または聞けるように努力する(1分以上)
3)ジープやタクシーの移動費は自己負担 非常にシンプルです。過去の実例では全く話しかけることができなかった生徒様もいます。
しかしその悔しさをばねに私生活で努力をし、レストランにいくとスタッフに話しかけるようになったり
厨房まで入れてもらいフィリピン人やフランス人と仲良くなった生徒様もいます。 1度コミュニケーションのコツを掴むと後は運が開きます。フィリピン留学後にフィリピンから東南アジアへの旅行のため飛行機に彼女は乗ったのですが
となりの席のフィリピン人とシンガポール人の夫婦と仲良く打ち解けシンガポールを案内をしてもらったそうです。
これからの人生が大きく変ることになるでしょう。
➁プレゼンテーション
通常の学校のプレゼンは生徒が自分で調べてプレゼン資料を作り、他の先生や生徒の前で本番を行います。しかし私はそんなプレゼンも非効率な事が沢山あると思います。
■プレゼンが英語上達に有効な3つの理由
1)大勢の前で話す
マンツーマンのように普段慣れ親しんだ1人に話すにはなんの緊張感もありません。ところが大勢になるといやでも意識します。
意識するのでそこで話した使った英語は頭に入ります。 また大勢の前で話す事は日本語でも難しいことです。
英語のみならず精神的にも鍛えられ自信がつきます。
日本のアイデアは世界で通用するのになかなかハード以外では世界で成功しないのは「自信」です。
「見せ方」が上手い下手の前にこの自信が大切。 大勢の前で話す度胸がつけば、少人数やマンツーマンは楽勝になります。
もう旅にでてもワーホリにいっても外人だらけのところにいっても気後れする事はありません。
2)深く知る
プレゼンテーションをするには深く知らなければなりません。正確にいうと会話やプレゼンは些細な事でも詳細に述べることが最も重要です。 よくある外国人と日本人のあまり良くない会話です。
外国人: Do you like music?「音楽好き?」これでは会話が弾みません。終了です。極端な話西洋人は日本人のことを口は悪いですが馬鹿?と思ってしまうくらい衝撃的な事です。 音楽好きだといったのになにが好きかいえない=音楽好きじゃないじゃん。この人大丈夫?よくわからないなこの人となる。
日本人: Yes, I do. 「うん。」
外国人: What kind of music do you like?「何が好き?」
日本人: Hmm. I don’t know…「うーん、特によくわかんない。」
外国人: … 「。。。」
必ず西洋人は好きなバンドとか歌手とかジャンルがある。もしどれも好きならどれもまんべんなく好きだよ、特にこれっていうのはないけどという。 良い会話例
外国人:Do you like music?「音楽好き?」などなど話は無限に広がる可能性がある。つまり「よくわからない」とか「別に」と答えられると相手は何も返せない。
日本人:Yes, I do.「うん。」
外国人:What kind of music do you like?「何が好き?」
日本人:I like Rock and Rap, but I’ve been listening to Pop music recently, like Taylor Swift or One direction.「ロックやラップすきだけど、最近はポップなの聞いてるかな。テイラースイフトとかワンディレクションとかね。」
外国人:I see. I like Taylor Swift, too. She’s been trying to make her butt bigger these days, hasn’t she?「そうなんだ。私もテイラースイフト好きだな。今彼女、お尻を大きくしたくて改造計画してるよね。」
返せない返事をするという事は、話したくないからわざとそうしてるんじゃないか?まるで京都でお茶漬けだされるような
ものだと思われてしまう。 またもっとショックなよくある会話があります。これは日本の英会話教室で働く殆ど全ての外国人講師のイラつきに近い共通意見です。
外国人:What did you to last weekend?「先週末なにしたの?」というパターン。会話続きません。英語が上達する見込み激減。だから日本人は英語を話せない。
(さあ、なんでも話して。英語を直してあげるから)
日本人:Hmm, nothing.「え~。なんにもしてない。」
外国人:…「。。。」(もっと何か言うだろうと3秒位待っている)
日本人:nothing special.「特に何もしてない。」
外国人:…「。。。」(え?何もないの?まじ?嘘でしょ?勉強する気あるの?お金払ってるからあるよね。ひょっとして私の事嫌われてるのかな。。。)
欧米人は通常何気ない会話を楽しみます。ところが日本人はすぐに「別に」「とくにかわんない」「よくわかんない」「なんとなく」
と曖昧な返事をします。 良い例
外国人:What did you to last week?「先週末なにしたの?」などなどこれも無限に会話はすすんでいく。
(さあ、なんでも話して。英語を直してあげるから)
日本人:I had curry. It’s pretty much easy to cook, but it tastes so good.
「カレー食べたな。カレールーがあれば簡単に作れるから。これがまた美味しくてさ。」
外国人:Oh I love curry too,though I don’t cook it.
「私もカレー大好きです。自分で作らないけどね」
日本人:Oh, really? Which curry shop do you usually go?
「ほんと?どこのカレー屋さんに普段は行くの?」
Oh, really? Why don’t you try on my curry? I sometimes have a curry party in my place.
「ほんと?私の作ったカレー試してみたら?時々カレーパーティーを家でやるんだよ」
Oh, seriously? Why not? It feels quite good if you cook. you should try once.
「真剣に?なんで作らないの?もし作るとすごく気持ちいいよ。一回試すべきだよ」
そして間違いがあれば修正してもらえる。
自分が喋りたい事なので頭に入りやすい。 この部分をプレゼンを作る事で鍛えよう。
トピックは震災、貧困、飢餓、戦争など大きな出来事でなくてもいい。
自分のちょっとした好きな事を掘り下げよう。
3)世の中で最も言語を早く習得できる2つの職業とは?
それは役者と牧師さんと言われています。 なぜなら➀自分が好きな事(信じている事)を表現する、伝えようとするから
➁心を込めて話すから
➂体と一緒に話すから
➃暗記するほど繰り返すから まさにプレゼンです。
私が従来のプレゼンクラスは非効率だと思う3つの理由
➀準備に異様に時間をかける割には発表はたった一回➁プレゼンで紙を読んでるだけの人がいる
➂みんなのプレゼンを全員で聞いている
私が考える効果的なプレゼンの方法
どんな目的やツールにも合う合わないがあると私は考えています。従って「私がこれいいと思うから全員がそれをやれば伸びる」という考えではありません。
自分が経験した事や生徒を10年間みてきてあるパターンがあることに気づきました。
生徒の英語力や好み、性格に応じていくつか方法をわけますのでご自分に合うと思った方法をお試しください。 プレゼンの具体的活用法・ルール ★共通ルール
プレゼンは最大15分以内とする。
(長すぎると見ている方も飽きる、やる方もプレゼンに費やす時間が莫大になりすぐる)
プレゼンは最低1分以上とする。
(エレベータートークと呼ばれ、シリコンバレーやニューヨークでエレベーターに一緒にのる事になった投資家をエレベーターから降りるまでの間に口説く時のためのトーク。)
プレゼンは1人で行うか、グループで行うか選べます。
(グループだと他のメンバーに申し訳なくならないよう必死になれます。) ★トピック決め
➀自分で興味のあることをトピックにする
➁先生からトピックを提案してもらった中から選ぶ
(自分で決めかねて1週間考えても決まらない方もいます。時間の無駄です。与えられたものを如何に良い作品にするかも現実的によくある状況ですので選んでもらうのも良い選択肢の1つです。) ➂日本文化や日本についてのトピック
(茶道、華道、弓道、剣道、合気道、書道、柔道、空手、折り紙、桜、浅草、ラーメン、秋葉原カルチャー、コスプレ、音楽、落語、狂言、歌舞伎、映画、アニメ、作家、ビジネス、コンビニ、お菓子、魚、民家、味噌、江戸、美術、城、災害、着物、仏教、神道、日本語、各都市、etc etc) ➃フィリピンについて(日本人からみたフィリピン)
➄フィリピンと日本の違いについてなど比較文化
➅自分の好きなTEDトークやその他のプレゼン、スピーチを使用
日本題材トピックを使うメリット
世界でも自国の歴史や文化を知らない日本人は多いです。世界中の殆ど国が自国の歴史を知っていて誇りを持っています。 また英語を話すようになる=欧米人になることではありません。
英語は世界中の人と話すためのツールであり、他国の文化を学ぶ事は他者を理解するためです。 そして多くの国の人と話すようになるほど、自分がどれだけ自国の事を知らないか痛感します。
英語を習得し、海外にでるほど日本がみえ、より日本人になります。 世界で日本文化はとても人気があるのがご存知だと思いますが、もし日本の歴史や文化を伝える事ができれば外国人は大喜びしていただけます。
最近の外国人は日本のことをよくネットで調べているので、日本人より日本を知っていることがあります。
すでに日本の事を知っていても、「日本人から聞く」というだけでとても嬉しいもののようです。
同じ野球の基礎でもイチローから教えてもらうのと、名前も知らないおじさんに教えてもらうのは違いますよね。 英語ができるだけでは外国人と本当の意味で仲良くなることはできません。
TEDやその他のプレゼンを使用する事の3つのメリット
1)文章がすでに出来上がっているので、覚える事に時間を使える。2)上手い人の真似をする事でプレゼンが上手になる。
3)魅力的なプレゼンがだんだん作れるようになる。
プレゼンテーションの準備は2週間前からはじめます。
1週間目でトピックを決める
プレゼンを作る 2週間目で
マンツーマン授業を利用して先生に英語をチェックしてもらう
修正したい箇所があればする
↓↓
マンツーマン授業の最初の時間を利用して練習する
どれくらい時間を使うかは生徒次第。 :例えば6時間マンツーマン授業を受講している場合、6人の先生がいます。
6人の先生に6回プレゼンする事は1人の先生に6回するよりも記憶に残りますし、慣れてきます。
(サイクルラーニングメソッドを複数の先生とやると記憶が定着するのと同じ原理)
➂地元フィリピン人と友達になろうズンバ + インタビュー(バギオ校)
バギオ校では朝6時半から7時半または8時までズンバを踊りに綺麗な公園で踊ります。1,000人位の人が集まってそれぞれのグループにわかれて運動しています。
(ズンバ3グループ、ボクシングダイエット、フィットネス3グループ、太極拳、ジョギングなど)
1つのグループは50人~100人位いてみんなで踊ってます。
↓↓
一緒に踊っていた人達や、公園の人達にインタビュー
↓↓
友達できます!それから平日も通い始める生徒もいらっしゃいます。
3.リーディング、リスニングテスト
英語力を視覚化することで成長を確認
人は自分が成長したと気づける人と気づけない人がいます。数値で客観的にみるために自分の弱点長所もわかります。
実力を視覚化する事はモチベーション向上、英語力向上のために大切です。
学校のテストと学校外のテストの2種類がある
ストーリーシェアでは各授業の習熟度をはかるだけではありません。学校で作ったテストのみだと、全体の英語力は把握できません。
学校外の試験を採用する事で実力をより正確に把握できるようにしています。 アクティビティー日には積極性やコミュニケーション能力、スピーキングを鍛えるのみでなく、
午前中にリーディングとリスニングのTOEICの模試をうけていただきます。
TOEICは自分のレベルにあったものばかりではないので、全体的な英語力が把握できます。
なぜTOEICを採用?
- 日本はTOEICの点数で選べる仕事や給与が変わります。
自分で帰国後、TOEICを受講されやすく、同じ試験なので成果がわかりやすいです。 - TOEICができても話せないというが、逆にTOEICの対策しなくても本当に英語力があれば900点代はとれる。
- 他の試験は高すぎる
4.スピーキングテスト
スピーキングは先生からお題が与えられ、1分考える時間があり、その後1分以上話し続けます。最大3分間話す事ができます。
スピーキングテストは録画します
自分がどれほど成長したのかわかります。また何が足りないのか映像で客観的に目と耳で確認、把握できます。
撮影した映像は後程先生と一緒に平日のマンツーマン授業時に確認し復習します。
5.アクティビティーの日程
毎月最終週の金曜日にあります。(祝祭日と重なってる場合は前倒し) 留学する日にちをアクティビティーに合わせる事ができる人は4週間留学するとして、月始めの1週目にアクティビティーをもってくるのか、
最終週に持ってくるのかなど判断材料の一つになります。 4週間滞在予定の人がフィリピン留学する場合に留学開始日がアクティビティーが第一週目にあるときもあります。
その場合は残り3週間をよい積極的に学校外の人と話せるようになっているのでより充実するでしょう。
第4週目にアクティビティーを受けた場合、テストで自分の1か月の英語力成長度がわかります。
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