目次
はじめに
はじめまして!本日から、ストーリーシェアで超短期間のインターンシップを行うShunです!
今日からブログ記事の毎日更新を目指して完全遠隔のインターンシップに取り組んでいきたいと思います!
新型コロナウイルスの影響が広がる中、現在就職活動も並行して行っております!
自己紹介
名前:佐々木駿(ささきしゅん)職業:大学3年生
出身地:岩手県盛岡市
趣味:スポーツ観戦、野球、ソフトボール
卒業後の目標:中小企業診断士を取得する、企業の成長や維持の手助けができる人材になりたい
なぜストーリーシェアのインターンを選んだのか?
できることは必ずあるはずだと思った。
今年は大学3年生になり、就職活動に向けて意気込んでいました。しかし、皆さんもご存知の通り、新型コロナウイルスの影響で、様々な活動が制限されました。
もちろん最初は私も路頭に迷いました。
こんな状態だった私は、高校時代のある友人に電話をかけ弱音を吐いていました。
すると、その友人は私に「できる事をやり尽くしてから、後ろ向きな発言をするべきだ。」という言葉をかけられました。
そこで一念発起した私は、「ここで折れずに自分を成長させたい!この状況からこそできる事がしたい!」と考えるようになり、それに当てはまるものを探し続けることにしました。
考え抜いた結果、海外インターンシップへ挑戦
冒頭に、新型コロナウイルスの影響で様々な活動が制限されたと述べました。サークルや課外活動は禁止、アルバイトも自粛、授業は遠隔…
授業は遠隔…そうなのです!教室に集まらなくても授業ができることが、当たり前になっていました。
家の中で大学の仲間達や先生と授業を受けたり、議論をしたりすることができる、もっと言えばネットワーク環境と通信端末さえあれば、自分はどこにいても誰とでも話せる環境がそこにあったのです。
これをヒントに私は、「海の向こうとも繋がれるんじゃないかな?」と考え、「海外インターシップ」という枠組みでチャンスを探し、ストーリーシェアのインターンシップと巡り会いました。
これが、自分なりに考えた、「この状況だからこそできること」でした。
なぜストーリーシェアなのか?
もちろん、単にオンラインでの海外インターンシップだからといって応募したわけではありません。ストーリーシェアのインターンシップには、インターン生のブログで魅力を感じ、応募させて頂きました。
「語学学校だから教育についての業務をやるのかな…」と思っていましたが、空き家のリノベーションやブログの更新、海外の方々とのコミュニケーションまで…
業務内容は多岐に渡っており、インターンシップと企業そのものに、大きな可能性とワクワクを感じました。
また、実行することに対して、背中を押してくれるスタッフさんの姿勢にも惹かれました。
後述もしますが、自分が一歩踏み出せる人間になるために、最高なインターンシップになることを期待しストーリーシェアに応募しました!
インターンシップを通してどうなりたいか?
私は、このインターンシップを通して、「躊躇なく一歩目を踏み出せる人間」「逆境でもできることをやり尽くせる人間」になりたいと考えています。前者は、このインターン期間中に頭に入れながら実行していく目標。後者は全て終わった後に胸を張ってこれを言えるようにするという目標です。
我ながらなかなか難しい、苦手分野である目標ですが、必ず達成できるよう一生懸命取り組んでいこうと思います!
長い文章でしたが、最後まで読んでいただき、ありがとうございました!