ストーリーシェアサントニーニョの近所。
わずか車で3分。徒歩15分
お店の詳細情報!
営業時間朝7時〜夜22時。
(予約すれば朝6時も可能)
営業日月曜〜日曜(キリスト教系の祝日除く)
Wi-Fiありdownload 3-10 mbps upload 1-5 Mbps.
(天候で変わるため保証はできません)
(電源コンセントあり)
生の英語が楽しめるので英語中級者にはたまらない。
料理がなんといっても全て手作り‼
パンもパスタもケチャップもソースもベーコンやハムも小麦粉や食材から作っています‼ちなみにコーヒーもこだわりの豆ですが、それについてる砂糖もマスコバドというサトウキビの香りやミネラルが残る製法でできたものを使用。さらにミルクはすぐ5分のところにあるバギオの牧場から搾りたての低温殺菌牛乳なんです!
これ高い素材…
それでもコーヒーお替りできたりする。
パスタの麺をその場で作って煮るというとんでもない、新鮮さがある。五右衛門パスタ以外で初めて食べました。
しかもそれぞれ量も多い、食材もヘルシー、料理の腕も良いのに値段が安い‼
同じような素材使ってるカフェだとcafe by the ruinsがバギオにありますが、値段が2倍くらいする上にそんなに美味しくない。
Sewell’sのすぐお隣には最近できたHoyという美味しいヨーグルトが食べれるカフェレストランができて有名になってます。
眺めはバギオが山から海まで見えて絶景ですが、Sewell’sも同じ絶景スポット。ただフィリピンのローカルの店舗を借りてるだけなので施設は負けます。 ただ高くてあんまり美味しくないところよりガッツリ食べれて健康によくて美味しくて安くてアメリカ人と英会話したい人にはもうSewell’sしかありません。
フィリピンに12年間生きてますがこんなパーフェクトなカフェレストランはないです。
バギオはこういうところがすごい。
そういう人が集まる。
だから延長する生徒がセブより圧倒的に多いこの街。
なんなら結婚する日本人女性も多いです。
マルコスハイウェイを市中から下ると右手にあるが看板がわかりずらい。 これが看板だが、まだわかりづらいというか美味しいお店だとこれでは絶対わからない。 ここ。 中はこんな感じで小さなカフェ キッチンもこんな感じで普通にローカル。 左がアメリカ人オーナー。彼のアメリカのおばあちゃんのレシピらしい。料理も上手。好みも色々神対応してくれる。 通常はハッシュドポテトなんだけどこの日は切れててガーリックトーストにしてもらいました。 パスタ作ってくれてるとこ チキンバーベキュー200ペソ(約440円) 自家製バーベキューソースうまい デザートもあり 電源コンセントあり・フィリピン特有の木製テーブルとチェア 小麦粉から作ったパン ハッシュブラウンに目玉焼き2つ、自家製ベーコン。これはアメリカンbreakfastです。ハッシュブラウンってこんなにうまかったんですね。ジャンクフードレストランとはちがう、まさにおばあちゃんの温かいレシピ。これで250ペソ(約600円) 自家製パン 食物 100-300ペソ ピザ 500-900ペソ ドリンク50-100ペソ デザート30-150ペソ 朝食のパンケーキやアメリカンセットは超お薦め!200-300ペソで満腹。パンケーキも小麦粉からでフワフワ。蜂蜜も天然。ベーコンもハムも手作り。(卵は普通の白い卵でした)