丸山ゴンザレス  ストーリーシェア短期留学インタビュー

先日、「クレイジージャーニー」で絶大な人気を誇り、さらにはストーリーシェアの短期留学、週末留学の企画立案者である 丸山ゴンザレス さんがセブにいらっしゃいました!

一週間、ストーリーシェアで自ら企画された留学を実践された後、この短期留学、週末留学について丸山ゴンザレスさんが思うことをインタビューさせていただきました。
今回はその様子をシェアしたいと思います!

インタビュー

MIO
どうしてこの一週間の短期留学または週末留学を受けていらっしゃるんですか?また、どうしてこれを企画しようと思ったのですか?
丸山ゴンザレス
僕は正直なところを言うと、本当は一年とか二年とか海外留学をしたかった。
今でも最低でも半年以上とかやれたらいいなと。
丸山ゴンザレス
正直自分の能力とか経験を考えて、おそらく半年あれば普通に喋れて読み書きとかそういうところまで行けると思いますが、
多くの人がそうであるように、日本で暮らして仕事をしていると、半年とか一年ていう時間を捻出するためには非常にリスクが伴います。

皆さん思うでしょうが日本に復帰できなくなってしまうのではないか仕事がなくなってしまうという現実な問題がかならずあると思うんですね。
丸山ゴンザレス
ただ、そういう人たちの中でも英語を学びたい、趣味的にではなく本気でやりたいって云う人もいるでしょうし、でも現実が許さないていう、そんなの捨ててこいよていうのはちょっと暴論になってしまうと思うんですね。
丸山ゴンザレス
日本での生活をすてて勉強するってゆうそのリスクを誰もが取れるわけじゃないので、
そもそも向いてるかってっゆうのを試してみたいと思うんですね。
丸山ゴンザレス
そうゆうためにこういう短期の学習っていうのはすごく必要だと思います。
僕はこの短い期間で僕自信が一定水準まで到達できれば、皆さんにもより自信を持っうておすすめできるんじゃないかと、ある意味テストケースとして自分がやるべきだと言う意識はすごくあります。

丸山ゴンザレスとストーリーシェア

フィリピン留学についてのDVD著書をストーリーシェアと共同で出版させていただいております。


DVD撮影時の出演メンバーたち。


いつも気さくで生徒、先生と別け隔てなく話してくれます。

こちら著書。
Amazonでご購入いただけます。

丸山ゴンザレス流英語の学び方

今回でストーリーシェアでの留学は三回目になる丸山ゴンザレスさん。
日々、世界中を飛び回る上で、英語の重要性、学び方を深く理解していらっしゃいます。

日本人がよく陥る現象に、発音や文法を気にしすぎてしゃべること自体を敬遠してしまうことがありますが、
ゴンザレスさんは全くそのようなことがない。
と言うより、黙ってる時間がない。

ほんとに。
ずっとしゃべってます。

アウトプット、繰り返し発信することの重要性を本能でわかってるんですね。

常に口を開き続けること、授業以外で英語を常に学ぼうとする姿勢に
筆者Ryota、一週間共に生活させていただいて、感銘を受けました。

英語を学ばれている人の鏡です。
みなさん、ゴンザレスさんの真似しましょう。
めっちゃ英語伸びますよ。

週末留学体験者

ゴンザレスさんが企画した週末留学に来られてる方がいらっしゃいました。
週末留学の感想をインタビューするゴンザレスさん。
もう、ほんとに、プロ姿勢がすごい。

まとめ

お忙しい中、インタビューの時間を作っていただきました。

次の取材のため自身の英語をブラッシュアップさせたいと、一週間英語のみで生活されてたゴンザレスさん。
企画を企画で終わらさず、自らがテスターとなってこの留学の意義を広めようとする姿勢。
目の前のものに常に疑問を持ち、すべて英語で解決しようという勉強姿勢。
プロフェッショナルです。

この一週間でゴンザレスさんの英語は確実に伸びてました。

そんな丸山ゴンザレスさんが企画した短期留学、週末留学。
ご相談はこちらから。ゴンザレスさんありがとうございました!

最終日に生徒たちと!

LINE@留学相談
受付中!

LINE@からストーリーシェアの
お問い合わせ担当者へ
無料で留学相談していただけます!
些細な疑問でも
気兼ねなくご相談ください!
Add friend

オンライン授業は
こちらから!

ストーリーシェアでは
対面の授業に加えて
オンライン授業も提供しています。
ご自宅からお手軽に
授業を受けられます!

ABOUTこの記事をかいた人

アメリカ、オーストラリアの留学を経て、海外の魅力に取りつかれ、いつの間にかセブでストーリーシェアのスタッフになっていました。留学経験を生かして生徒さんを全力でバックアップしていきながら、現地の生きた情報を発信していきます。セブ留学お考えの方、更にその先も含め、サポートさせていただきます。