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この記事は3分で読めます。 こんにちは!Shunです! カウンセリング以来、英語学習にも取り組んでいるインターン参加生です!英語学習といっても、どんな教材を使っているのか気になる方もいるのではないでしょうか。
今回は、どんな教材を使用して英語学習に取り組んでいるかという現状報告をしていきたいと思います。
はじめに
英語学習をする上で、前提である私の目標を確認しておきましょう。まずは、「リスニング能力」
これは、たとえ文法の構造の全てを理解できなくても、「相手が何を話しているのか受け取れるようになること」が目標です!
そして、「スピーキング能力」
こちらは、スピーキングテストをした際には、レスポンスを返すまでに10秒以上掛かってしまっています。
これを何とか「3秒以内に答えられるようになりたい」というのが目標です。
この2つの目標を軸に英語学習の取り組んでいます。
参照記事
使っている教材
主に使っている教材は、●瞬間英作文トレーニング
●パス単(英検準2級、2級の併用)です。
パス単は知っている方も多いのではないでしょうか。こちらは単純に単語量を増やす事を目的に使用しています。
瞬間英作文のレベルは、中学校のレベルのものを使っています。
この瞬間英作文トレーニングですが、上述している通り、レベルとしては大々的に誇れるようなレベルではありません。
解いてみれば、別に難しいわけでもないし、難しい単語がズラズラと並んでいるわけではありません。
もちろん、自分自身のレベルが高くないことからその水準に合わせて選んだ教材だということもあるのですが、それだけではない教材の長所があります。
では、この教材のどこが良いのか?
選択した教材の長所
出てくる単語が簡単
教材の長所として、まずは出てくる単語が簡単であるという点があります。私が学びたいのは英作文であり、アウトプットの際に放つ英語は単語ではなくて文章です。
そのために学習に必要なのは、単語ではなく文の構造理解です。
そうなると、教材の中に、難しかったり、あまり使わなかったりする単語はぶっちゃけ必要ではないんですよね。
もちろん、単語は単語で別教材(私はパス単)で補っています。
目標とのマッチ
もう一つが、私の目標と教材がマッチしている事です。「3秒以内に答えられるようになりたい」これが目標の一つでした。
解いてみれば簡単だと述べましたが、実際に話してみるとなるとわけが違います。
英語で聞かれても、最初に日本語で文章を組み立ててしまい、どうしてもレスポンスに時間がかかってます私。
そんな私が瞬間的に文章のアウトプット出来るようになるためには、最適な教材です。
日本語と英語が見聞きになっていおり、同様に構造文章がズラッと並んでいます。
小難しい理屈や説明はなく、本当に日本語→英語の変換を感覚で掴むことに特化しています。

高校までの英語学習とはまた違った学習方法を実感しています。
まとめ
長所をまとめると、●出てくる単語が簡単で作文に集中しやすい。
●理屈より感覚で文法を掴む教材
という点が長所だと私は感じました。
また、この実践の場として、ストーリーシェアのオンライン英会話教室も最適ですね。
参照記事
乞うご期待下さい!