実際のところはどうなんでしょう？2クラスの無料体験レッスンとランチの提供が受けれるデモクラスを通してストーリーシェアのカリキュラムや学校の雰囲気などノーカットで語って頂きました。
きたのゆうきくん、２６歳。
京都でゲストハウスやシェアハウスを運営される26歳のきたのゆうきさん。
他にもフィリピンでの語学研修のカリキュラム制作などを行われており語学学校の視察を兼ねてストーリーシェアにお越しくださいました。
ゆうきさん、お忙しい中ありがとうございます！！
ストーリーシェアの体験授業
時間:おおよそ3時間（50分の体験授業を2コマと食事）
内容：フィリピン人講師からカリキュラムの説明、実際の体験授業の提供
授業内容：サイクルラーニングメソッド(ストーリーシェア独自メソッド)/Side by Side
費用：無料
場所：ストーリーシェアセブ校（グアダルーペ）
違和感を感じるほどのEOP（完全英語環境）校
いくつかの語学学校に実際に足を運んだ事のあるゆうきさん。実際にフィリピン留学でEOP（Englishonlypolicy）を守る事の難しさと、ストーリーシェアの徹底されたEOP（Englishonlypolicy）に違和感さへ感じたとお話してくださいました。
デモクラスに訪れた生徒に対しても
徹底的に英語のみでコミニケーションを取る生徒がいるのはストーリーシェアならではかもしれません。
飽き性には向かないサイクルラーニングメソッド！？
と。同じ事を何度も繰り返すことによって反射的に口が慣れた状況を強制的に作り出すサイクルラーニングメゾットですが、ゆうきさんは成長が見えづらく、飽きてしまうのでは？？と心配されていました。
この様に事前にそれぞれの学校の特色や雰囲気を自分自身で感じれることはデモクラスに参加する一番のメリットだと思います。 サイクルラーニングメソッドの詳しい説明はこちらから
本当に今のままでいいのか、僕、私のセブ留学？
現在、セブ島には多くの語学学校があり日本からそれぞれの特色を知ることまでは非常に困難です。また、エージェントの紹介や金額だけを最優先してしまいセブ島にお越しになってから今のままで良いのか。。と英語習得に対して不安を感じながらの留学生活をおくられる方も少なくないかもしれません。 ストーリーシェアにかぎらず多くの語学学校は、土日でも体験授業の提供を行っているところが大半です。
後悔のない、自分の英語に自信を持てる、フィリピン留学を終えて頂く為にも土日などを使いたくさんの体験授業を受けられる事をお勧めします。
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