韓国経営 vs 日本経営(食事編)
フィリピン留学の殆どが韓国資本で多くの日本人が外国人の学校であれば生徒の国籍比率が多様!ということで期待して留学をされます。しかし実際には学習システムや生活ルールも韓国中心に作成されているため色々なトラブルや想像と違った事もあります。食事はその一つ。なかには学校の料理は食べられないからインスタント食品を持ってくるようにする、外食する、などで凌いでいる学校もあります。また入学後腹痛を起こす割合が高い学校もあります。
ストーリーシェアでは食事は重要視
ストーリーシェアでは食事は集中して勉強した後の唯一の楽しみであり、栄養源なので日本人の口に合うようにこだわっております。90%以上の生徒様に美味しいといわれ、一人暮らしをされている20代の方からは日本にいる時よりも健康的な生活をしていると喜ばれています。食事は質素に基本
食事は質素に肉、魚類1品と野菜系2色とスープが定番です。そしてフィリピンにいるのでフィリピンの料理が中心です。このフィリピン料理を日本人の口にあうようにアレンジして出す事で、フィリピン料理って美味しいんだ!と外のレストランで食べるよりも美味しいといって学校で皆さんが食事をおとりいただいております。
コメントを残す