IT留学×ストーリーシェア 超本気IT留学始まる。

フィリピンで英語留学は今更説明の必要がないほどメジャーになってきましたが、英語にかぎらず言語は長期的に継続して学ぶ必要があるので長期間勉強をする環境を手にする事が実は最も難しい事かも知れないと最近感じています。
下記の記事は、英語を学びながら+@でIT技術を学び、より自由な選択を手にしましょうという内容です。

もし、今すぐ「より自由な選択」について知りたい場合は記事を読まずに下記バナーをクリックしてください。

IT留学×ストーリーシェア

皆さん、こんにちは。
フィリピン留学アンバサダーのTOMOです。
僕がフィリピンに来たのは2013年3月15日(当時28歳)ですからあの日から実に四年が経過しています。
当時の僕が今の僕に出逢うと外人かよ。。。と怖気付くくらい英語を話す様になりましたが、まだまだ道の途中。
英語が話せる様になっただけで、英語での発言は悲しいほどに幼稚なレベル。。。 今日は、そんな僕が自分の4年間の経験を振り返りながら一番オススメの英語学習法を皆さんにお伝えしたいと思います。
自己学習は全くできないタイプの言うことなので少し変わった方法です。

ところで飛び出した先にある、英語の世界。

私と同じ様に28歳前後で人生を考え、海外に対するあこがれや、もっと多くの人と出逢い話してみたいと考える人が日本を飛び出すことは決して珍しく無いように思います。
また、今まさにその一歩を踏みだそうとしている方の背中は精一杯押してあげたいほど私の場合、

後悔はありません。

大事な事なのでもう一度いいますね、

ぜひ、飛び出してしまいましょう。

実際にフィリピンに限らず、
留学を行うとどんな世界が待ち受けているのでしょうか?
  • 数週間の留学
一生の想い出となる友達や経験を手にする事ができる!
  • 数ヶ月(2〜3ヶ月)
日本での道案内や海外旅行先の旅行英語程度には困らない!
  • 半年以上(6ヶ月〜)
日常的なコミニケーションは困らない!
夜のバーでカクテル片手に外国人と夢や恋愛について英語で会話をする事ができる。

過信が生む、フィリピン留学の影。

ただ、28歳の働き盛りに半年間も英語を勉強して恋バナに華を咲かしている場合じゃないんですよね。
それに滞在費用を抑える事が出来る東南アジアのフィリピンといえど半年以上の滞在となると滞在費は大きく膨らむばかりです。 実際に、英語学習を始めてみると想像以上にハードルが高く、

海外に飛び出したのはいいものの英語の事はすっかり諦め、似たような日本人とタイムリミットのある海外生活を楽しむ方が多いのも事実です。。

英語を身につける為にかかる時間とは?

英語で仕事をしようと思うと、
・分厚い英語の本がサラッと読めて、この場合はこちらの単語だなっとか考えながら翻訳が出来る。
・ちょっと作っといてって渡された英語のメモ書きを元にサラっと英語で企画書や契約書が書ける。
・コーヒーを片手に入った朝の会議室で10分程度のスピーチを英語で行い、ランチタイムに同僚がその話で盛り上がる。

< p style=”text-align: left;”>ざっくりと言うとこんな感じでしょうか。
だって皆さん、この程度は日本の日常で何気なくされていらっしゃる。何も特別な事ではないのです。
英語で仕事をしている=英語を使い働いてお金を貰っている訳ですから何かのプロフェッショナル+英語なんですね。
英語なんて、「出来て当たり前」となってしまいます。

英語を使いプロフェッショナルとして働く難しさ。

大学をしっかり卒業し英語に対して時間を掛けて来た方でも英語で仕事が出来る様になるまでに2-3年は必要だと個人的に思いますし、まして、僕の様な中学英語もろくにわかっていないのに何故か英語がしっかり話せる様になると自信だけはあるタイプですと5年は必要でしょう。

圧倒的に何かのプロフェッショナルであればいい。

英語を使い、プロとして働く(収入を得る)難しさは理解して頂けたと思いますが、だからと言って諦めないでください。英語習得の道のりは長く険しい、あなたには到底無理だと話したい訳ではありません。
あるんですよね、方法が。

手に職があればいいんです。

英語はまだ完璧とは程遠いながら、必死に食らいつき英語をメキメキと上達させていく人たちが世界中にいます。多くの場合、彼らは仕事を現地で行い収入を得ているんですが、なぜ、仕事(収入)を得る事が出来るんでしょうか?理由はとてもシンプルで、

圧倒的に何かのプロフェッショナル

なんですね。

英語が話せないからと言って、諦めるのはまだ速い。

そう、建築士やアーティスト、料理人、整備工、美容師、デザイナー、エンジニア、手に職があればいいんです。日本人の技術力は高く、皆さんが日本で学んで来た事、費やした時間は決して無駄になりません。多くの場合世界中で認めてもらう事が出来ます。特に料理の世界では世界の脚光を浴びる方がたくさんいらっしゃいます。

ストーリーシェアからの提案は、英語×IT


これからITを学ぼうという皆さんにお話した事は、「今必要とされる人材になる事の重要性」

  • プログラミングは世界中で通用する言語
たくさんのプログラミング言語が世界中には存在しますが、たくさんのコミニケーション言語の中で英語や中国語が有名な様にRubyやPythonのように有名なプログラミング言語が存在します。
これらを理解しておくことで共に働く同僚とコミニケーション言語では出来なかったコミニケーションがプログラミング言語のサポートを借りることによってスムーズに行われます。
  • フィリピン留学後のオーストラリアワーホリに最適なプラン
ストーリーシェアとタッグを組んだこちらのIT学校は、もともとオーストラリアにプログラミングの会社を持ち、優秀なフィリピン人エンジニアを育てオーストラリアで働いてもらう為に設立された学校です。
英語という部分では自信の持てない日本人ですが、もともとある程度高度な教育を受けて様々な教養を身に着けている皆さんは海外でも十分通用する人材です。
オーストラリアの大自然に囲まれファームワーカーとして日本より少し高い給料をもらいながら日本人と共に過ごすワーキングホリディーもリラックスには良いですが、英語を中心に世界の様々な人種と実際に給料をもらいながら働く時間は、他とは比べ物にならない貴重な経験となるはずです。
  • 日本に帰っても安心。
フィリピンで多国籍な仲間とプログラミングを学び、その後は、オーストラリアでコーダーとして実績があります。なんていうと、もう採用です。フィリピンを始めとする東南アジアの国はオフショア先として多くの注目を集める場所ですし、それにオーストラリアで実際に実務経験があるとなると日本での就職に困る事はないでしょう。あなたが素晴らしい技術を身に着けていたら日本を拠点に世界中を飛び回る人材になることも夢ではないと思います。
(バギオで実際に皆さんがプログラミングを学ぶ、環境。)

人とはチガウ選択を。

少し前まで、フィリピンに英語を学びに行くと言うと変人扱いでした。多くの人は、この人はどこに向かっているんだろう。。と不思議そうな眼差しでしたし、その判断は良くないと否定的な言葉をぶつける人もいました。
ただ、あれから数年でフィリピン留学はメジャーとなり今では誰もが知る存在です。 大衆化したフィリピン留学ですので、フィリピン留学を通し英語を学ぶステップは昔ほど高くありません。
次は、完全に習得する為にどの様にして英語圏の場所に身を長く置くかを考えなければいけません。 すでにメジャーとなった、フィリピン留学を楽しむのも良いですが本当に海外での生活や就職を考えているのであればさらに先を見つめてみてはいかがでしょう?
特に、仕事を変えたい方、これからの方向に悩んでいる方にとって、ストーリーシェアのIT留学は間違いなく人生の選択を広げるチャンスになるでしょう。 お問い合わせは、下記画像をクリック

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ABOUTこの記事をかいた人

Freelance/Filmmaker/Photographer/Webmarketer/YouTuber 2013年3月15日から2015年4月30日までストーリーシェアで働いていました。現在、フリーランスとして日本とフィリピンを行き来して仕事をしているためフィリピンでの滞在はストーリーシェアの校舎にお世話になっています。スタッフではありませんがサイトから自分の意見を発信させて頂きます。