それは、日本では出会えない人々や日常に小さいときから出会うことができること。
現在、ストーリーシェア バギオ校には、ママの留学について一緒に来ている2歳半の男の子タロちゃんというみんなの人気者がいます。
今日はフィリピン、バギオでのタロちゃんの日常を覗いてみましょう。
タロちゃんの日常はフィリピン人のお友達に囲まれて
あっ!タロちゃん発見!今日はママが勉強中、学校の近所の子どもたちと楽しそうに遊んでいました。
ストーリーシェアでは、ママが勉強中、ヤヤ(フィリピン語で子どもの面倒をみる人のこと)にお子様の面倒をお願いできるので、留学中安心して勉強に集中できます。
フィリピンでは、こうしてみんなで子どもを育てる文化もあるのも魅力の一つです。
また、フィリピンは管理職部門に占める女性がとっても多いです。
例えば、街中の銀行でも女性の支店長をよく見かけます。
実は、世界経済フォーラムの2017年度「世界男女格差報告書」によると、世界144ヵ国の中でフィリピンは男女格差の少ない国として第10位、アジアではなんとダントツ1位にランクインしています。
私も、主人がフィリピン人なので、将来はここフィリピンで子育てをしたいと考えています。 午後の授業がスタートしました。
「タロちゃーん!」と名前を呼ぶと、今度は何やら手にキャンディを持って登場。
学校の隣にあるフィリピンのローカルコンビニ「サリサリストア」でお買い物をしてきたようです!
その頃、タロちゃんのママは?
さて、タロちゃんがヤヤと遊んでいる間にママは、レッスン中です。この時間は、ストーリーシェアの独自メソッド「サイクルラーニングメソッド」のクラス。
CLメソッドは、英語の回路をつくる作業。
繰り返して練習をするので、自然と脳内に回路ができてきます。
英語初心者だけど、話せるようになりたいというママも安心してレッスンを受けられます。
その頃、タロちゃんは?
今日もたーくさん遊んだタロちゃん。ママもおかげで勉強に集中ができました。
明日はどんな一日が待っているかな?
いかがでしたでしょうか。
子どもがいるから留学なんてもうできないわ。。というママ。
ストーリーシェアでのんびり英語留学を楽しみませんか?
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