ストーリーシェアはセブでは珍しい学校内に ゲストハウス がある語学学校です。
一緒にバイクを押してガソリンスタンドへ。
道中話も弾み、 おっちゃん「You are very kind!」 などと言われ、すっかり気分が良くなった僕は、おっちゃんにコーヒーをおごりました。
少しカッコつけすぎたと反省してます。
そんなRyotaです!
さて今回は! ゲストハウス が併設されたストーリーシェアならではの魅力をお伝えします!
目次
ゲストハウス併設のストーリーシェアの魅力飲みニケーションのメリット
ゲストと生徒で飲みに行ってきました
ゲストハウス併設のストーリーシェアの魅力
その魅力とはズバリ!学校内で生徒、先生以外の外国人と仲良く慣れる!
これホントにおっきいんです。
セブ留学後、オーストラリアやカナダへのワーホリを考えている方、海外旅行に行く方、もしくは日本に戻る方。
みなさんいろいろな目的があって留学に来ていると思います。
「セブ留学で自信がついた!もう怖くない!」
そう思ってセブ留学後に他の場所で外国人の方と話すと、
「あれ?聞き取れない。。。」
これ、珍しくないんです。
理由は簡単。
普段、日本人の英語もしくはフィリピン人の英語しか聞いてないからなんです。
ただでさえオーストラリアとカナダは両方ネイティブでありながらお互いに独特のアクセントと単語を持っています。
それがネイティブじゃないヨーロッパ人や南米の方と話すと、かなり流暢であっても彼らの国の言語のアクセントが英語に混ざってきます。
いままできれいな発音で自分のレベルに合わせてくれてた相手が、一歩外に出るともういません。 僕はアメリカとオーストラリアで長期留学を経験しましたが、 友達にもこういう人はいました。
しかし!ストーリーシェアで一気に問題解決です!
ゲストハウスが学校と一緒になっているため、リビングなどで毎日外国人ゲストと顔を合わせます。ストーリーシェアの生徒さんは彼らと一緒に食事をしたり、ショッピングに行ったり、お酒を飲みに行ったりして、生の英語に触れることができます。
その日に習った単語や文法などを積極的にアウトプットしていきましょう。
英語の伸びが全然違います。
飲みニケーションのメリット
少し外国人ゲストの人と仲良くなったら一緒にでかけましょう! 一緒にご飯に行ったり、旅行に誘ったり。なんでもいいです。 おすすめはお酒を飲みに行くことです。自分の英語に自信がないと、間違いを犯すのを恐れて英語自体話すことが恥ずかしくなる日本人は多いですが、お酒を飲みながらだと羞恥心がなくなっていき、どんどん自らしゃべるようになります。
間違えたら誰かが正してくれますし、うまく話せたときそれが自信に繋がります。
そんな機会が学校内に転がっているのはゲストハウスが併設されたストーリーシェアだけです!
ゲストと生徒で飲みに行ってきました
先日、ストーリーシェアにゲストとして滞在しているMaryとストーリーシェア生徒のNaokiくんとローカルの飲み屋さんに行きました。絶好のアウトプット機会。
日本語可能校舎の生徒のNaokiくんとこの場は英語オンリーで話そうと約束し、いざ飲み屋へ。

路上にベンチとテーブルがあり、隣のコンビニでお酒を買い、屋台でシュウマイを買いました。


野良犬がたまにご飯をせがみに来て、真横をジプニーやバイクがビュンビュン通ります。
僕はこういった場所すごく好きですが、抵抗がある人もいるかも知れません。
ただ「絶対にこんなところでお酒飲みたくない!」というほどでもない。
そんな時に使える単語があります。「Tolerable」という単語です。
何を隠そうMaryに教えてもらい、このとき僕も初めて知りました。
この単語辞書で調べると
・かなり良い
・許容できる
ストーリーシェアの校舎の近くにあるこの飲み屋さん、まあ我慢出来ないほどではありません。
例文を作りましょう。
「It’s bit dirty and there is no service here. But it’s okay. It’s tolerable.」
「ここは汚いし、なんのサービスもないけど、まあ大丈夫。許容範囲だよ。」
こんな感じです。
Maryに教えてもらい、僕もまた一つ賢くなりました。
遊んでる場で同時に英語の勉強にもなる。
日本人同士で飲みに行くのも楽しいですが、ストーリーシェアではこんな機会がたくさんあります。
他の学校ではできない、ストーリーシェアだからできるセブ留学。英語も伸ばし、世界中に友達をつくる充実したセブ留学を
ストーリーシェアで本物の英語力を身につけませんか?
ストーリーシェアへ留学相談はこちらから!