18歳のセブ留学at ストーリーシェア 、ゲストハウス留学

高校を一ヶ月休学して ストーリーシェア セブEOP校に留学されたMioさん。
久しぶりの日本語で開放感満載の彼女に、EOP校での留学を終えての感想をお話いただきました。

名前 Mio
性別 女性
年齢 18歳
滞在期間 一ヶ月

こちらはショートバージョンの動画です。

ストーリーシェアセブEOP校についてお聞かせください

ゲストハウスと学校が一緒になってることに魅力を感じました。 そうゆう学校、他にはなかったので。ゲストハウスと一緒だったから、色んな国の人と常に話せる環境にあり、授業で学んだことを生かして晩御飯を食べながら話して、自身がつくというサイクルを毎日できました。 他の学校では体験できないものだと思います。 仲良くなったゲストさんとショッピングに行ったり、ご飯を食べに行ったりしました。 全然堅い感じはなく、リビングと授業を受ける場所が一緒なのでリラックスできますし、break timeにも常に英語を話せる環境にありました。そういうところは他の学校とは全然違うと思います!

EOPの印象はどうでしたか?

苦しいときもありました。自分の気持ちを英語で伝えることもできず、日本人の友だちもいない。EOPなので日本語も使えないという環境がストレスになりホームシックになって泣いたときもありました。 ネガティブに聞こえそうですが、他の学校だと常に日本語が使えて、悩みを相談したりできるけど、ストーリーシェアEOP校ではできない。 ただ英語の上達面で見ると、EOP環境だからこそ、英語で伝えなきゃ!もっと話せるようにならないと生きていけない!と思い、一ヶ月間とにかく必死に生き抜きました。 そういう全部自分で何かやらなければ前に進めないという環境のおかげで、英語はもちろん英語以外にもにも得られたものが大きかったです。 気づけば一ヶ月は一瞬で、今はまだ帰りたくない!もっといたい!と思ってます。

よく外出していたけどそれが英語が伸びた秘訣ですか?

すごくそうだと思います。一ヶ月は一瞬なので、損のないようにアクティブに動きました!放課後勉強するのも大事だけど、それは日本でもできるから、ここでしかできないことをしたいと思ったので、マレーシア人の友達や現地の人とご飯食べにいったり、勉強を教えてもらったりしました。 日本人の友だちがあまりいなかったのでずっと英語で喋ってました。外で日本人と話すときも英語でI’m Chineseとか言ってました!EOPを守れる秘訣です。笑 ローカルの人は、タクシーの運転手など、訛りはありますが、みんな英語話せるので、ローカルの人とどれだけ話すか、そこに英語が伸びる秘訣があると思います。 日本に興味を持ってる人もたくさんいたので、Language Exchangeなど、そうゆう人がいるイベントにも積極的に参加してました。

留学を考えている方へ

ここに来ていろいろ変わりました。 本当に言葉じゃ言い表せないくらい。 何も一人じゃできなかったので。 英語を話すことに恐れがなくなりました。度胸も付きましたし、まちがっても話せばなんとかなるということがわかりました。 ストーリーシェアには他にはない良さがあります。 常に英語を使ってる環境だから絶対に伸びると思いますし、自分でなにか変えないと何もできない、英語だけでなく、それ以外においても自分が変われる大きなターニングポイントになる場所だと思います。

インタビューまとめ

明るくインタビューに答えていただいたMioさん。 最初は一人でパンを買いに行くのも怖かったそうです。 大変な時期もありましたが、アクティブに行動することで英語のみでなく人としても成長したそうです。 人生においての大きな経験、そんな時間をここストーリーシェアセブEOP校で過ごしていただいたことを嬉しく思います。 Mioちゃん、インタビューにご協力いただきありがとうございます!

こちらはロングバージョンです。

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ABOUTこの記事をかいた人

アメリカ、オーストラリアの留学を経て、海外の魅力に取りつかれ、いつの間にかセブでストーリーシェアのスタッフになっていました。留学経験を生かして生徒さんを全力でバックアップしていきながら、現地の生きた情報を発信していきます。セブ留学お考えの方、更にその先も含め、サポートさせていただきます。